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那須塩原のオシャレ直売所「Chus」で出会った安ウマ食材

まつこ
まつこ
2015/06/29

「那須塩原のいいところを3つ挙げて」と言われたら、私ならこう答えます

「水の豊かな自然」。

「種類豊富な温泉」。

それから……「オシャレカフェ!」

自然と温泉はともかく、どうしてカフェなのかと思われるかもしれませんが、実は那須塩原は、全国でも洗練された素敵なカフェの宝庫なのです。中でも「Chus(チャウス)」はカフェだけでなくマルシェ(直売所)を併設したお店として、観光客のみならず地元の方々からも一目置かれる存在。

那須塩原Chus(チャウス)

「Chus」は、那須地域の”うんまいもの”をあつめたマルシェイベント『那・須・朝・市』から生まれた朝市の実店舗版です。”大きな食卓を囲む”というコンセプトのもと、朝市のワクワクを毎日楽しめる「MARCHE(直売所)」と、地元の食材を使った料理を楽しめる「TABLE(ダイニング)」という二つの顔を持ちます。

 

広々とした空間に感じる那須塩原の大自然

那須塩原Chus(チャウス)

「Chus」という名前は、那須連山の主峰であり象徴でもある茶臼岳から名づけられました。黒磯駅から徒歩10分、那須塩原のカフェ文化のはしりとも言われる名店「1988 CAFE SHOZO」に隣接する建物は、もともと家具屋だったそうで、柱の少ないすっきりと広い店内は開放感抜群です。

生産者が直接届ける那須塩原の“うんまいもの”が集結

那須塩原Chus(チャウス)
店内中央に置かれた軽トラックには取れたて野菜がたっぷり

「Chus」に入るとまず目に入るのが、鮮やかなアップルグリーンのトラック。

荷台には那須塩原近郊でとれた野菜がたっぷり詰め込まれています。生産者が直接届ける直売所だけに、店内の野菜はどれも新鮮そのもので値段もかなりお手頃。6月は「塩原高原かぶ(トロかぶ)」も旬を迎える時期で、白・赤・緑・黄色と色とりどりの野菜が所せましと並びます。


那須塩原Chus(チャウス)
那須野ヶ原ファームでとれるお野菜は毎週水曜・土曜日に届く
那須塩原Chus(チャウス)
旬を迎えたトロかぶは1束150円

季節折々の野菜だけではなく、生乳や味噌などを使った加工品も販売。那須塩原市にある農村指導者養成専門学校「アジア学院」が手がけるお醤油など、その土地ならではの商品が並びます。

那須塩原Chus(チャウス)
近隣農園のジャムやマスタード、はちみつなど毎日の食事を彩るオシャレな小瓶が並ぶ
那須塩原Chus(チャウス)
アジア学院が手掛ける2年仕込醤油 700円(税込)

「Chus」では、生産者と消費者をつなぐ直売所のあるべき姿はそのままに、思い描く「那須の大きな食卓」を再現しつづけます。

(文/まつこ)

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[map]栃木県那須塩原市高砂町6-3[/map]
住所:栃木県那須塩原市高砂町6-3
電話番号:0287-74-5156
営業時間:12:00-24:00
ランチ:平日:12:00~14:30(L.O.)週末祝:12:00~15:00(L.O.)
ディナー:18:00~22:30(L.O.)
カフェ:12:00~24:00
野菜直売:10:00~24:00
定休日:第2金曜日定休(第2木曜のみ18:30L.O./19:00CLOSE)
まつこ

おんせん県(大分県)生まれ。
好きな大分料理は「吉野鶏めし」、もちろん冷蔵庫に「かぼす胡椒」は欠かせない。現在は、持ち前の酒飲み女っぷりを発揮し、東京の飲み屋をさまよう日々。

那須塩原のオシャレ直売所「Chus」で出会った安ウマ食材
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