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あなたの家にもきっとある!9割がもらっているという「いやげもの」

TRiP EDiTOR編集部
TRiP EDiTOR編集部
2015/09/16

シルバーウィークを目前に控え、旅行計画を立てている方も多いはず。ところで、旅行へ行ったら「お土産」ってみなさん買いますよね。会社に配るものはよくあるお菓子の詰め合わせにして、お友達にはちょっと面白いご当地グッズでも買っていこうかな…と思っているあなた、それは相手にとって「いやげもの」になっているかもしれませんよ。

もらって困るお土産=いやげものに注意!

「いやげもの」という言葉にあまり馴染みがないかもしれません。これは漫画家・みうらじゅんさんの造語で、こんなの誰が買うのかと首を傾げたくなるようなご当地品や、もらっても邪魔になるだろうと思わずにはいられない、「貰っても全然うれしくない愛すべき?土産物」のことを指すのだそう。1998年にはみうらじゅんさん著「いやげ物」という本まで出版されています。

代表例として挙げられているのは、木彫りの熊の置物(主に北海道)、秘宝館で売っている男性器の形をしたキーホルダー(熱海秘宝館で買った経験があるのでは?)、名産をかたどった耳かき(お手頃価格なんですよね)などなど…。著書ではあくまでも「愛すべき」いやげものとして紹介していますが、確かにこれをもらっても困るものばかり。

90%が「いやげもの」をもらったことがあると回答!

いやげもの

「DeNAトラベル」の調査によると、90%の人がいやげものをもらったことが「ある」と回答。また、もらったことのある、いやげもの1位は「食べ物・飲み物」、2位「人形・置物・飾り物」、3位「衣料品等」という結果になりました。食べ物はお土産としてもらう頻度が高いため上位にランクインするのもうなずけますが、置物は場所をとるし、ご当地のイラストが入ったTシャツなどは着るに着れないですし、お面を部屋に飾るのはちょっと怖い…。

安かろうは「いやげもの」になりやすい?

いやげもの

そんな誰もが1度はもらったことがあるだろう「いやげもの」ですが、その価格帯を調査してみると、1000円未満が約50%を占める結果に。安かろう=いやげものになりやすいという傾向はあるのかもしれません。

では、実際にみなさんがどんないやげものをもらっているのか調べてみると… 

つけたら恥ずかしくなるようなストラップに家紋手ぬぐいなど、あえて買おうとは思わないけれど…貰ったらちょっと楽しくなるかも?

ということで、いやげものの中には本当にもらって困るものもありますが、「愛すべき」いやげものがあるのも確か。ネタとしていやげものをあげる際には、場所をとらないものや、ネタでもわかりやすいものが良いかもしれませんね。

TRiP EDiTOR編集部

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