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初夏を彩る梅雨の絶景。紫陽花(アジサイ)の名所「稲村ヶ崎公園」

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2021/06/02

すっかり蒸し暑さが気になり始めた、梅雨目前の今日このごろ。雨の日が続くこの時期ですが、いましか見ることのできない日本ならではの光景といえば、雨にぴったりの花「紫陽花(アジサイ)」たちです。

例年6月の上旬、梅雨入りと共に咲き始めるアジサイ。中旬にかけて見ごろを迎えるアジサイの絶景スポットといえば、神奈川県の鎌倉エリアです。

電車でアクセスしやすく、鎌倉には多くのアジサイスポットが集中しています。今回は鎌倉海浜公園の「稲村ヶ崎公園」をご紹介します。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

稲村ヶ崎公園(鎌倉海浜公園)/神奈川県鎌倉市

例年の見ごろ:6月上旬

image by:Shutterstock.com

鎌倉の人気エリアである江ノ島などと比べると比較的、地元感が強く隠れた名所であるといえる稲村ヶ崎。

海も知る人ぞ知る人しか訪れないといえるほど、観光で訪れた人は見かけない場所にある、きれいに整備された海浜公園がアジサイの絶景スポットとなっています。

海と繋がっていて小高く、全体に芝生が植えられた大きな広場が開放感たっぷりの稲村ヶ崎公園。小さな森のように木が植えられていたり、のんびりとくつろげるベンチも点在しています。

さらに、晴れた日には海の向こうに見事な富士山、そして江ノ島も同時に視界におさめることができるという素晴らしさ。この光景は「関東富士見百景」に数えられているそうです。

image by:photolibrary

この光景もすっかり隠れてしまう曇りや雨の日にこそ見て回りたいのが、公園内に点在するアジサイたち。広い公園の中で、大ぶりのアジサイを見つけるたびに嬉しい気持ちになれそうです。

展望台の方へ向かうほど、多くのアジサイを見ることができるのが特徴。階段にも多く咲いていて、ゆっくりと登りながら鑑賞することができます。


image by:photolibrary

稲村ヶ崎公園のアジサイは、淡い色のものが多いのが特徴です。初夏の美しい木々の緑と相まって、見事なグラデーションの光景が広がります。

もちろん、濃い紫や青などのアジサイらしさあふれるカラーもしっかりと見ることができるので、とても満足のいくアジサイ散歩ができること間違いなしです。

image by:photolibrary

稲村ヶ崎公園は、江ノ電稲村ヶ崎駅から徒歩約7分ほどでアクセスが可能。海とアジサイの両方を堪能できるのは、鎌倉のなかでも貴重なポイントです。

行き帰りの江ノ電から見えるアジサイも、見逃さずに見ておきたいところ。お近くにお住まいの方は、ぜひお散歩ついでにアジサイ見学を楽しんでみてはいかがでしょうか。

  • 稲村ヶ崎公園(鎌倉海浜公園)
  • 鎌倉市稲村ガ崎1
  • 江ノ電「稲村ヶ崎駅」から徒歩で約7分
  • 鎌倉市 公式サイト
  • image by:photolibrary
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美容師・ヘアメイクを経て映画業界に転身。フリーの記者カメラマンとして国内外のレッドカーペット取材や俳優インタビューを行いながら、来日イベントの企画運営・PR、記者会見や舞台挨拶のMCなど洋画をメインに活動。現在は育児のため仕事をセーブし、ライターとして幅広いジャンルの記事を執筆中。

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