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ニッポンがほこる名城。歴史と情緒を感じる「日本の城」TOP10

TRiP EDiTOR ニュース
2019/10/25

そびえ立つ天守。堅牢な石垣。そしてそこを舞台として繰り広げられた物語。そんなロマンあふれる日本のお城では、歴史だけでなく四季折々の美しい景色も楽しむことができます。

今回は、国内外の旅行ツアーを取り扱っている阪急交通社が自社のサイト内で検索数の多かった「日本の城ランキング」を発表しました。さっそく全国の注目を集めるお城ベスト10をご紹介していきます。なかには秋の時期にだけ見れる絶景もあるのでぜひ参考にしてみてくださいね。

第10位 犬山城/愛知県

image by:photoAC

1537(天文6)年に、織田信長の叔父・信康が建設した「犬山城」。天守は現存する日本最古の様式といわれており、入母屋破風や唐破風は見落とせないポイントです。

しかし残念ながら、2018年度から2カ年計画で保存修理工事が始まっており、2019年7月中旬から12月末までは天守をシートで覆います。そのため天守が見えなくなりますが、中に入ることはできますので、内部のつくりや望楼から見る木曽川の流れを楽しんでみてください。

第9位 弘前城/青森県

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1611(慶長16)年に津軽信枚が完成させた城で、当時は5層の天守でした。しかし1627(寛永4)年に落雷で焼け、翌年3層の櫓を再建して天守としました。それまで「高岡」だった城名が「弘前」になったのはこのときです。

現在、城跡は弘前公園になっており、天守のほか辰巳櫓、丑寅櫓、未申櫓、与力番所などに加えて橋や濠が残っています。また弘前公園は桜の名所。園内には日本最古のソメイヨシノをはじめとした約2600本の桜が植えてあり、4月下旬から5月上旬にかけての「弘前さくらまつり」には全国から観光客がやって来ます。

第8位 大阪城/大阪府

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江戸時代に修築された「大阪城」は国の特別史跡に指定されているお城です。城跡は都市公園になっており、大阪城ホールや野球場がある一大スポットで、大手門など13の重要文化財がある史跡でもあります。外観5層で内部は8階建ての天守は復元されたものですが、なかは歴史博物館になっており、各種の展示が行われています。

ミュージアムショップでは大阪城オリジナル商品を扱っており、観光客から人気です。また重要文化財のうち多聞櫓、千貫櫓、煙硝蔵の3つは、2019年11月24日まで公開されています。ぜひ訪れてみてくださいね。


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