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無料で満喫。東京都内、タダでも楽しめる面白い「博物館」8選

ニッポン津々浦々
ニッポン津々浦々
2019/09/22

いくつになっても、知らなかったコトを知るのは楽しいもの。そこで今回は、楽しみながら何かを知ることができる博物館を集めました。

すべて東京都内ですので足を運ぶのに手間はかからず、しかも無料。これはもう行くしかありません!

 

NHK放送博物館/港区

image by:photolibrary

1956年に、世界最初の放送博物館として開館した「NHK放送博物館」。テレビ中継のしくみがわかる「みんなに届け! ミュージアムチャンネル」や、ニュースや気象予報のキャスター体験ができる「放送体験スタジオ」で報道の実際を感じることができます。

「紅白歌合戦」、ドラマ、人形劇やこども番組などNHKを代表するテレビ番組の歩みをまとめた展示コーナーもありますよ。

また「番組公開ライブラリー」では約1万件の番組を用意しており、懐かしい番組と再会することも可能。

最新の8Kスーパーハイビジョンの映像を200インチの大型スクリーンで見られる「愛宕山8Kシアター」も、新し物好きなかた必見です。

警察博物館/中央区

image by:Ned Snowman / Shutterstock.com

日本の警察の始まりから、現在の警視庁の活動にいたるまでがわかる「警察博物館」。

見どころ体験しどころは、まず3階の「事件・事故を解決する力」。交番勤務や指紋採取などの体験展示で警察の仕事が学べます。

2階の「人と街をともにまもる」では、ジオラマを使っての防犯ポイントのチェックや110番通報の疑似体験で、防犯意識をレベルアップできますよ。


1階の「ピーポくんホール」はワクワクさ充実。パトカー、白バイ、警察ヘリコプター「はるかぜ」の実物があり、ヘリと白バイは乗ることができます。

子どもには、ぜひ「制服試着コーナー」を。警察官や白バイ隊員の制服を着て、白バイにまたがった姿で記念撮影が可能です。

東京都水道歴史館/文京区

image by:photolibrary

東京都水道歴史館」では、江戸時代から現在までの約400年間にわたる、東京の水道の歴史について学べます。

1階は近現代の水道展示。関東大震災や太平洋戦争をくぐり抜けてきた東京の水道の姿を、実物大の水道栓や水道管の模型などで知ることができます。

2階は江戸時代の上水についての展示。玉川上水開発で有名な玉川兄弟を人形劇とアニメで描いた「玉川上水ものがたり」や、江戸時代の長屋と井戸端をあわせた再現で、江戸時代の上水のレベルの高さがわかります。

屋外には神田上水の遺構の復原もありますので、こちらもお見逃しなく。カタイ話がお好きなかたは、おおむね月に一度のペースで「史料講座」を開いているので、ぜひ参加してみてください。

ただし、2019年12月23日〜2020年1月17日は設備工事のため休館ですので、お出かけの際はご注意を。


お札と切手の博物館/北区

image by:お札と切手の博物館 [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons

お札と切手の博物館」は、名前のとおりの博物館です。2階には江戸時代から現在までの日本のお札、世界の珍しいお札、明治時代から現在までの日本の切手、世界の切手などを展示。

芸術品としてのお札に着目した展示もありますので、アート好きなかたも納得できますよ。

1階は偽造防止技術の展示。精巧さで知られる原版づくりや、和紙の原料のみつまたを使った紙づくり、さらにお札のカナメともいえる「すかし」についても取り上げています。

偽造防止技術を確かめられる体験コーナーもあるので、ここで日本のお札の優秀さを体感しましょう。特別展示も随時行われているため、お出かけの際はホームページをご確認くださいね。

本業は某百貨店などのグルメ系イベント企画。日本全国をめぐりすぎて詳しくなってしまったため、紙・Webなど幅広くグルメ・旅行ライターをやっています。

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