自然のエネルギーを感じる旅へ。四国地方にある「人気パワースポット」5選
そこを訪れることで活力が得られたり、疲れやストレスが癒される「パワースポット」。日本各地に点在するパワースポットには、日本人から外国人観光客まで多くの人々が訪れています。
お遍路文化が息づく四国には、神秘的で訪れるだけで心が洗われるような自然のパワースポットばかり。そこで今回は、徳島、愛媛、香川から厳選したパワースポットをご紹介します。
雨乞の滝/徳島県神山町

「雨乞の滝」は、1990年に制定された「日本の滝百選」にも選ばれており、神山町の鮎喰川支流にある滝の一つ。3段の雌滝と雄滝の2つの滝があります。高さはそれぞれ45mと27m。徳島市内からは車で約50分の山の中にあり、駐車場から700~800mの急な坂道を上ると現れてきます。
古来から日照りがやむように祈りがささげられてきたことから「雨乞の滝」と呼ばれるようになり、現在でもパワースポットとして注目されています。
- 雨乞の滝
- 徳島県名西郡神山町神領石堂
- 088-676-1118(神山町観光協会)
- 徳島
- 神山町公式サイト
大麻比古神社/徳島県鳴門市

「大麻比古神社」(地元では「おわさはん」と呼ばれている)は阿波国の一の宮。現在でも徳島県一の大社として多くの人を集めており、初詣には25万人の参拝客が訪れます。
ご祭神は、産業や農業の守り神とされる大麻比古大神と猿田彦大神の二柱です。同神社の中でも、本殿前にある樹齢1000年以上という大楠がとりわけ強力なスポットといわれています。
- 大麻比古神社
- 徳島県鳴門市大麻町板東字広塚13
- 088-689-1212(8:00〜17:00)
- 授与所受付:7:30~16:30
- 公式サイト
大山祇神社/愛媛県今治市

大三島にまつられているのが「大山祇神社」です。この島は、村上水軍の拠点であり、昔から「神の島」とも呼ばれています。その名の通り、三島神社や大山祇神社の総本社であり、山の神・海の神・戦いの神として朝廷、武将の信仰を集めてきました。さらに山神社の総本社とされることもあります。
同神社境内のクスノキ群は国の天然記念物に指定されており、特に中央の巨木は樹齢約2600年と言われ、御神木としてあがめられており、同神社内でも強力なパワースポットとなっています。大三島は「しまなみ海道」に連なっているため、多くのサイクリストも訪れています。
- 大山祇神社
- 愛媛県今治市大三島町宮浦3327(9:00〜16:00)
- 0897-82-0032
- 福山/今治
- 公式サイト
マイントピア別子/愛媛県新居浜市

江戸時代から昭和初期まで約300年に渡り、銅採掘が行われていた別子銅山。そのあとを利用して体験型テーマパークとして整備されたのが「マイントピア別子」です。標高750mに位置することから「東洋のマチュピチュ」とも呼ばれています。
本部が置かれていた東平地区には、レンガ作りの集合住宅や街並み、事務棟、花崗岩で作られた倉庫(貯蔵庫)、鉱石をはじめとする物資、人を運んでいた電気軌道といったすべてが廃墟となり緑でいっぱい。まるでジブリの人気作品『天空の城ラピュタ』に登場する飛行都市かのようです。
山上の上部軌道の廃線跡は遊歩道となっているため、周囲の雰囲気を感じながら散策ができますよ。
- マイントピア別子
- 端出場エリア:愛媛県新居浜市立川町707-3
- 東平エリア:愛媛県新居浜市立川町654-3
- 0897-43-1801(9:00~17:00)
- 新居浜
- 大人 1,900円/中高生 1,100円/3歳以上〜小学生 900円
- 公式サイト
重ね岩/香川県小豆郡

小豆島の西端にある小瀬石鑓神社のご神体とし山頂に置かれているのが「重ね岩」です。崖際にあるいくつかの小ぶりな岩の上に、巨岩が微妙なバランスで乗っています。これが人工的なものか自然にできたものかは、地元の人もわからないそうです。
山頂にあるため、ふもとから20分ほど階段を登らなければいけませんが、山頂から臨む瀬戸内海の風景は疲れを取り去ってくれるでしょう。さらに重ね岩の奇景を一つの視界にとらえることで不思議な雰囲気を感じるかもしれません。
- 重ね岩
- 香川県小豆郡土庄町小瀬
- 0879-62-7004(土庄町商工観光課)
- 土庄町公式サイト
- image by:(一財)徳島県観光協会
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