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風情あふるる絶景の湯を求め…走って行ける宮城県「秋保温泉」

“走る”フリーライター・三河賢文
“走る”フリーライター・三河賢文
2019/11/22

走った後の疲労回復には、温浴がよいともいわれています。水圧によるマッサージ効果、温めによる血流改善などなど。特に効能の期待できる温泉なら、より大きなメリットが得られる可能性があります。

さらにこれからの寒い時期になると、「温泉に入って癒されたい」と考える方は多いはず。そんな方は、ぜひ宮城県の「秋保温泉」へ、ランニングしながら旅を楽しんでみてください!

image by:三河賢文

秋保温泉は宮城県仙台市太白区にあり、JR愛子駅から約7kmという立地。帰りはバスが運行しているので、旅ラン(旅×ランニング)に最適です。ではいったい、実際に走る道はどんな場所なのか?ここで詳しくご紹介しましょう。

JR愛子駅から出発!住宅街を抜けて峠越え

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スタート地点に選んだのは、JR仙山線の愛子駅。ここから秋保温泉までは約7kmという道のりです。ほどよい距離のため、走力を問わず多くのランナーが旅ランを楽しめるのではないでしょうか。

なお、「7kmなんて物足りない!」という方は、ぜひ仙台駅から走ってみてください。走る道によりますが、10~15kmほどプラスして旅ランが楽しめます。オススメなのは、仙台城址を観光して青葉山を通り、仙台・宮城IC付近へと繋ぐコースです。

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愛子駅を出発すると、ほどなくして錦が丘の住宅街に入りました。この近辺は人口が増えているようで、付近にも新築の建物やショッピングセンターなどが。少し道が入り組んでいますので、迷わないように気を付けてください。

なお、出発後は基本的にしばらく登り基調。さらに住宅街を抜けるとコンビニなどがなくなるので、補給やトイレは早めに済ませておきましょう。

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住宅街を抜けると、秋保温泉までは一本道です。しばらくすると緑豊かな峠道が現れます。とはいえ、「こんなの走れない!」というほどの急坂ではありません。ご自身のペースで、楽しみながら走ってください。アップダウンを繰り返すのではなく、まず登って、登り切ったら下るという道のりです。

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峠道で待っているのは、周囲を見晴らす絶景でした。緑豊かな東北の自然を満喫でき、峠越えの疲れなんて吹き飛んでしまいます。上り坂は約4kmなので、周囲の景色を見ながら走れば、まさにあっという間ではないでしょうか。


三男一女の大家族フリーランス。中学〜大学まで陸上競技部に所属(中・高:中・長距離、大学:十種競技)。引退後はコーチとして活動。7年のブランクを経て2011年7月からランニングをスタートし、現在はトライアスロンやウルトラマラソンにも挑戦しています。

風情あふるる絶景の湯を求め…走って行ける宮城県「秋保温泉」
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