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世界遺産と紅葉の絶景も。人気の「登山・ハイキング」スポットランキング

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2021/09/10

早いもので、2021年もまもなく本格的な秋を迎えようとしています。秋といえば「読書」や「グルメ」など、いろんな醍醐味がありますが、やはりなんといっても「紅葉」の美しさは外せません。

そこで今回は、阪急交通社がまとめた「登山・ハイキング」の人気スポットランキングを紅葉の見ごろとともにご紹介します。9月現在、新型コロナウイルスの影響でまだまだお出かけできない状態が続いていますが、ぜひ写真だけでも楽しんでくださいね。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

第10位 熊野古道/和歌山県

例年の見ごろ:11月下旬〜12月上旬

image by:photoAC

熊野古道」とは、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社への参詣道の総称です。6つの古道があり、そのうち田辺から熊野本宮大社へ向かう「中辺路」、田辺から熊野速玉大社と熊野那智大社へ向かう「大辺路」、高野山から熊野本宮大社へ向かう「小辺路」が、2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されました。

image by:photoAC

ハイキングコースはいくつもありますが、一番人気は中辺路の発心門王子から熊野本宮大社へ向かうコース。

全長約7kmですが、下り坂が多く歩きやすいです。また、発心門王子は紅葉の名所で、例年11月下旬から12月上旬が見ごろです。

第9位 利尻島・礼文島/北海道

例年の見ごろ:9月~10月

image by:photoAC

北海道の「利尻島」や「礼文島」の冬の到来は早く、例年9月下旬に初冠雪を見ることもあります。この時期の見どころは利尻島の「姫沼」や「オタトマリ沼」の紅葉。天気に恵まれれば姫沼定番の「逆さ利尻富士」も見られます。

image by:photoAC

体力のある方は礼文島でトレッキングに挑戦しましょう。桃岩登山口から桃岩展望台までのコースなら往復約2.4km、およそ1時間30分の道のりです。

標高差も100mほどで、展望台からは日本海や利尻富士が見え、気分がよくなること間違いなし。ただし紅葉どきは気温が10度以下の日もありますので、寒さ対策をお忘れなく。

第8位 千畳敷カール/長野県

例年の見ごろ:9月下旬〜10月上旬

image by:photoAC

千畳敷カール」は、中央アルプス宝剣岳直下にある、お椀型の地形。標高約2,500m以上という高地ですが、バスとロープウェイで行くことができます。


紅葉の見ごろは例年9月下旬から10月上旬。ロープウェイから見渡す山肌に広がる紅葉の雄大さや、山頂と山麓での紅葉の色の違いなど、見どころはたくさんあります。また、約40分で一周できる遊歩道がありますので、歩きながらの紅葉見物もできます。


第7位 上高地/長野県

例年の見ごろ:9月下旬〜10月下旬

image by:photoAC

日本を代表する山岳リゾート地で「特別名勝」と「特別天然記念物」の2つの称号を持つ「上高地」。それだけに、紅葉のスポットには事欠きません。

上高地の紅葉は例年9月下旬ごろのコハクウチワ、カエデの色づきから始まり、10月になるとカラマツが続きます。梓川沿いのカラマツの紅葉には定評があり、10月下旬になると穂高連峰の冠雪と合わせて楽しめることもあります。

第6位 知床/北海道

例年の見ごろ:10月上旬〜中旬

image by:photoAC

世界遺産に登録された景勝地「知床」。そのなかでも紅葉の名所といえば、「知床五湖」です。一湖から五湖までの5つの湖が点在しており、ウチワカエデやナナカマドの紅葉が湖面に映えます。見ごろは例年10月上旬から中旬。

image by:Shutterstock.com

知床五湖には、一湖の湖畔までの高架木道と、五湖を周回できる地上遊歩道があり、どちらからも五湖のまわりの紅葉だけでなく、知床連山の景色が楽しめます。ただし高架木道から地上遊歩道に降りることはできませんのでご注意を。

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