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旅行気分でいただきます。京都でおすすめの海外グルメ店

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2020/10/08

秋めいてくると、ふと旅に出かけたくなりませんか。でも、海外旅行へはなかなか行けない今日このころ。

そこで今回は、京都にいながらにしておいしい海外の料理が味わえる、オススメのお店をご紹介します。味覚を通して、憧れのあの国への旅気分に浸ってみてください。

世界2位に輝いた職人が焼き上げる、本場ナポリの味

uRashiMa(ウラシマ)(京丹後市)

京丹後市を流れる福田川が海へと注ぐ河口近くに、カウンター4席のみの小さなピッツェリアがあります。ここは、本場の味が楽しめると評判の店「uRashiMa」。店の奥には、ブルーのタイル張りが可愛らしいピザ窯が見えます。

オーナーシェフの藤原さんは京丹後市生まれ。ピザの本場・イタリアで修行をし、帰国後には兵庫県赤穂市のピッツァの名店「ピッツェリアリストランテさくらぐみ」などさまざまな店で腕を磨いたそう。

2012年にはイタリアで開催されたピッツァの世界大会「ナポリピッツァオリンピック」に出場し、ファンタジーア部門で世界第2位に選ばれたという経歴の持ち主です。

ショーケースには、新鮮な野菜や魚介類を使った一品料理が

その後地元に戻った藤原さんが、鮮魚店を営む実家の一部を改装して2017年にオープンしたのが「uRashiMa」。地元の常連客に愛されると同時に、遠方からここのピザを目当てに足を運ぶお客さんもいるといいます。

「マルゲリータ」1,500円(税抜)

ピザのメニューは定番の「マルゲリータ」をはじめ、40種類ほどがスタンバイ。

「“いま丹後にあるもの”を生かした美味しい料理を提供したい」と話す藤原さんは“オール丹後”産の料理を目指し、魚介類をはじめ食材はなるべく地元産のものを使っています。京丹後の食材と本場ナポリの提供スタイル、そして確かな経験と技術が合わさった絶品ピザを、ぜひご賞味あれ。

■■INFORMATION■■


uRashiMa
住所:京都府京丹後市網野町浅茂川328-5
アクセス:山陰近畿自動車道「京丹後大宮IC」から車で約30分
TEL:0772-72-3798
営業時間:11:30〜19:00
定休日:木曜

海辺の古民家で、自然に寄り添ったタイ料理を

Fon Din(フォン ディン)(舞鶴市)

店の外に出るとすぐに、海が見えます

波の音に包まれる海辺に建つ古民家。靴を脱いで畳に上がれば、田舎の親戚の家に遊びにきたような懐かしさを感じます。ここで営まれているのは、タイ料理店「Fon Din」。ゆっくりと流れる時間を楽しみながら、本格的なタイ料理を味わうことができます。

アジアや中南米を旅するなかで出会ったタイ料理の魅力に引き込まれ、現地で料理教室に通い、帰国後にもタイ料理店で働くなどして腕を磨いたという店主の渡邉さん。今はご夫婦でこのお店を切り盛りされています。

料理に使われる食材は、ほとんどが地元産。季節の野菜やタイのハーブ、お米などは、近くの田畑でご夫婦自ら育てています。タイ語で“雨と土”という意味の店名の通り、自然に寄り添った無農薬の自然農で育てられた野菜は、食べるとパワーを貰えそうなフレッシュなものばかり。

自分たちが食べたいと思えるものを育て、そのときに獲れた野菜を生かして季節を感じられる料理を提供しているのだそう。また、野菜以外もなるべく地元の新鮮な食材を使うのが渡邉さんのこだわりです。舞鶴で獲れた魚介類のほか、なんと冬には自ら猟をして手に入れるジビエも登場するのだとか。

お店では自家製の果実ジャムなどの販売もありますよ。

「ランチセット」1,350円(税込)
ランチセットのメニューの一例「パッタイ」

人気の「ランチセット」は3品から選べるメインとおかず2品、スープがついたボリューム満点のメニュー。メインは夏野菜や牡蠣など旬の食材を使ったカレーや、パッタイと呼ばれる米粉麺の焼きそば、茹で鶏を使ったカオマンガイなどバラエティ豊かです。

ケーキなどの自家製スイーツもスタンバイ。曜日や時間、料理の内容など要相談のディナーでは、コースを楽しむことができますよ。

ほっと落ち着く空間で波の音を聞きながら、心と身体をいたわってくれるタイ料理を味わう、寛ぎのひとときを過ごしてみてはいかがでしょう♡

■■INFORMATION■■

Fon Din
住所:京都府舞鶴市字瀬崎458
アクセス:舞鶴若狭自動車道「舞鶴東IC」から車で約25分
TEL:0773-60-2063
営業時間:ランチ 11:00〜/13:00〜 ※要予約
※金・土曜または土・日曜の週2日営業 ※ディナーの曜日・時間・内容は応相談
定休日:不定休
※新型コロナウイルス対策のため営業日・営業時間等が不定期のため、事前にブログをご確認ください。

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