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東京に「源泉掛け流し」があったのか。天然温泉「森乃彩」がニューオープン

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2020/11/01

段々と肌寒い日が増えるこの季節、行きたくなる場所のひとつといえば「温泉」です。

東京には天然の温泉がないイメージが強いですが、実は関東平野から湧き出す良質な源泉があります。今回、その天然温泉を堪能できる新施設が2020年10月1日にオープンしました。

それが、東京都町田市の「多摩境天然温泉 森乃彩(もりのいろどり)」。緑豊かな多摩丘陵の自然いっぱいのなかで温泉を堪能すれば、ちょっとした旅行気分に。

リラックスに必要な何もかもがそろう新スポットについて、その魅力をチェックしてみましょう。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

東京を代表する「黒湯」を源泉かけ流しで堪能

image by:PR TIMES

気軽に登れる山として大人気の高尾山から神奈川県との県境に向けて走る多摩丘陵。長さは約20kmに渡り、「都内最大の丘陵地帯」と呼ばれています。

そんな多摩丘陵の自然に囲まれた場所で新オープンしたのが「多摩境天然温泉 森乃彩(もりのいろどり)」です。

豊かな森の四季折々を眺めることができる場所であることから名付けられた森乃彩。東京都内でありながら、まるでプチトリップをしているような開放感と、湧き出す温泉を源泉そのままに堪能することができる、日帰り入浴施設です。

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森乃彩で入ることができる温泉は「黒湯」と呼ばれる、関東平野ならではの独特なもの。太古の昔、海中に沈んでいた関東平野には地層に泥や炭が多く、多摩地区の一帯では黒い湯が湧き出しているのです。

海中から出現しただけあって、ミネラル成分が非常に豊富なことが特徴の黒湯。泉質はナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉で、保温力と保湿力に優れ、美容効果が高いことから「美肌の湯」と評判の温泉でもあります。


冷え性やきりきず・皮膚乾燥症などの皮膚疾患にも効き目が高いとされ、森乃彩では「仙水の湯」と名付けられています。

とろりとした湯ざわりでじんわりと暖まることができ、これからの季節にぴったりの温浴を実感できる温泉です。

また森乃彩では、珠玉の黒湯を源泉かけ流しで堪能することが可能。浴場も数種類に渡り用意され、露天風呂だけでも岩風呂など4つの種類を満喫できます。

さらに湯上りには寝そべることができるスノコの「整いゾーン」もあり、パーフェクトな入浴を楽しめますよ。

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内風呂には、替り湯・ジェットバス・寝湯などバラエティ豊かな浴槽が取りそろえられ、人気の炭酸泉も完備。新しくなったばかりの浴槽へ次々と入るだけでもワクワクしてしまいますね。

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さらに、サウナは「ドライサウナ」と「よもぎ塩サウナ」の2種類があり、双方ともにしっかり満喫したいクオリティ。

特によもぎ蒸しサウナは、蒸気に漂うよもぎの香りでリラックスしながら、しっかりと発汗させてくれる気持ちの良さで、やみつきになってしまいます。

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温泉を出たあとは、しっかり休憩を取りたいもの。無料で使用できる休憩所3種類あり、好みに合わせてチョイスが可能。

落ち着いたカフェ風の「ゆったりラウンジ」は、大きめのテレビモニターでテレビ鑑賞をしたり、読書をしたりと思い思いに過ごすことができます。

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暖かい床が魅力の「ぽかぽかの間」は、まさに「人をダメにする空間」といえるエリア。

ふかふかのクッションが置かれ、少し暗めの照明や小さい音量のテレビなど、まさに自宅で「うたた寝」に入る瞬間の雰囲気に仕上げられています。もちろん、ここでうたた寝をすることが可能です。

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36台ものリクライニングシートが並び、圧巻の光景が広がる「らくらくの間」は、リラックスした姿勢で窓から景色を眺めることができる、開放感のあるスペース。

なんと、漫画も3,000冊もの数が用意され、存分に読み耽ることも可能。女性専用シートがあるのもうれしい配慮です。

飽きることなく入り続けたくなる浴槽のバリエーションや休憩所の数々で、日帰り施設ながらそのまま宿泊してしまいたくなりそうな森乃彩ですが、館内にはまだまだ盛りだくさんのスペースがあります。

全身マッサージや指圧を行うほぐし処「和路」、本格的な垢すりを行うあかすり処「あかすり家」、オイルマッサージからフェイシャルエステまで受けられるエステ処「排毒屋」と、温浴施設御三家ともいえるサービスがパーフェクトにそろい踏み。

その日の気分で温泉からさらに踏み込んだ充実感を得ることができます。

そして、注目すべきはなんとカット専門の美容室「カットサロン『和らぎ』」までそろっていること。価格もリーズナブルで利用しやすさも抜群。

髪までさっぱりと仕上げられるとなると、もはや毎月通うしかないスポットとなりそうですね。

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そして、注目の食事スペース「食事処『旬菜亭』」も見逃せません。「カツとじ」などの定食や丼ものから、カレーやサラダ、甘味など豊富なメニューがそろい、食べたいものが必ず見つかる食事処となっています。

麺類にいたっては、定番のラーメン・うどん・そばに加え、きしめんやパスタ、つけ麺まで選ぶことができます。

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見逃せないのが、テラス席限定の「バケツジンギスカン」。バケツでの過熱により5分で焼き始めることができるという画期的な一品で、多摩丘陵の自然のなかでアウトドア焼肉を楽しんでいるような気分が味わえます。

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さらに、ロッカーのなかには「ランニング専用」というものも!

森乃彩があるエリアは全長6.5kmの「尾根緑道」など、ウォーキングやランニングにぴったりの遊歩道なども整備されているため、自然のなかで汗を流したあとに温泉を堪能する…というプランも実現できるのです。

至れり尽くせりのサービスが満載の森乃彩ですが、気になる入館料は大人が平日780円/土日祝 930円、4歳から小学生までは平日450円/土日祝 500円と、非常にリーズナブル。

これだけの内容を満喫できてこのお値段、コストパフォーマンスも完璧です。

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待望のオープンに合わせ、50名を超える来場者が列を作るなど初日から大盛況だったという森乃彩。

「新しくてきれいで良かった。露天の泉質が濃くなった気がする」「漫画がたくさんあって嬉しい。テラスに出られるのも嬉しい。森の匂いを感じることができた」など、大好評を博しています。

新型コロナウイルスの流行以降、一気に人気を伸ばしているという温泉需要。都内在住でも気軽に日帰りで楽しめる本格的な温泉へ、この機会に足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

  • 多摩境天然温泉「森乃彩」
  • 東京都町田市小山ヶ丘1-11-5
  • 042-860-1026
  • 多摩境駅より徒歩約22分
  • 平日:大人(中学生以上)780円、小人(4歳以上中学生未満)450円、幼児(4歳未満)100円/休日:大人(中学生以上)930円、小人(4歳以上中学生未満)500円、幼児(4歳未満)100円
  • 定休日:3月、6月、9月、12月の第2火曜日
  • 9:00~24:00(最終入店23:00)
  • 公式サイト
  • source:PR TIMES
  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
  • ※記事内の内容を一部修正しました(2020/11/13)。
  • ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。
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美容師・ヘアメイクを経て映画業界に転身。フリーの記者カメラマンとして国内外のレッドカーペット取材や俳優インタビューを行いながら、来日イベントの企画運営・PR、記者会見や舞台挨拶のMCなど洋画をメインに活動。現在は育児のため仕事をセーブし、ライターとして幅広いジャンルの記事を執筆中。

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