熱いファンを持つB級グルメの王者「ホルモン」を主役に、大阪・熊本・福岡と西日本の主要都市を続々と席巻している「レモホル酒場」。「ネオ大衆酒場」をテーマに旋風を巻き起こし、満を持して東京へ上陸したことはご存じでしょうか。

SNS映え抜群の店内で楽しめるのは、ホルモン食べ放題＆レモンサワー飲み放題。プライスは驚愕の1,480円というレモホル酒場のさらにお得なオープン記念イベント情報も一緒にその魅力をご紹介します。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

500円で卓上サーバーからレモンサワー飲み放題！写真映え抜群のホルモン天国

鮮やかなイエローのネオン管がトレードマークの「レモホル酒場～生ホルモンと勝手にレモンサワー～」。2020年11月の大阪店グランドオープンを皮切りに、福岡、熊本と怒涛の進出劇を見せ、人気の高まりと共に東京へ降臨しました。

場所は東京の中心地ともいえる渋谷、しかもスクランブル交差点そばという最強の立地。コロナ禍の逆風をものともせず激戦区へ突入したレモホル酒場ですが、「コスパ最強店舗」と一躍話題となっています。

それもそのはず、レモホル酒場の最も強みとするところは「値段」。主役のホルモンは食べ放題で1,480円、さらに「レモンサワー飲み放題」が500円と、2,000円以下で存分に極上ホルモンを満喫できるのです。

1,480円でプリプリの生ホルモンが好きなだけ食べられるというのは、業界ではまさに「限界価格」。その上、プラス480円でサイドメニューが追加可能となり、その品数は20品以上にも及ぶというサービスぶり。

ホルモン焼きうどん、ホルモンカレー、ホルモン煮込みなど、ホルモンを駆使した料理の数々は、どれも味わいたい一品ばかり。ワンコイン以下となると、サイドメニューも注文しないわけにはいかないのではないでしょうか。

そして、レモホル酒場のもうひとつの主役といえるのが「レモンサワー」。

こちらも注ぎ放題で500円と、そのお値段は破格。その上、サーバーは非接触型で卓上に備え付けられているため、席を立つことなく永遠に飲み続けることができますよ。

レモホル酒場の人気は、衝撃プライスの飲食だけに留まりません。急拡大への支持を後押しした要素といえる店内は、カラフルなネオンサインが近未来感を醸し出し写真映えもパーフェクト。

「映える」店内をいち早くキャッチした若者たちにより、Instagram（インスタグラム）やTiktok（ティックトック）などの人気SNSに次々登場し、そこからさらに火がついてゆきました。

若者たちにとって重要なポイントの「値段の安さ」も兼ね備えているとなると、その人気は今後も加速するとが考えられます。

レモホル酒場では、キュートなマスコットキャラクター「ほるもんきー」もお出迎え。ゆるい癒し系の手描きイラストが、グラスをはじめ至るところに描かれています。

ほるもんきーグラスに入れられたフローズンレモン、フローズンいちご、アイスボールビールなどのドリンクも写真映え抜群。

さらに、ラテアートのように泡部分へイラストが描かれた「アートビール」も。日本でもまだ広まっていない超最新技術で描かれたほるもんきービールは、女子会の乾杯にもぴったりです。

すでにお得な内容でいっぱいのレモホル酒場ですが、現在オープンを記念し2021年2月21日（日）までの期間限定で「ドリンク全品半額キャンペーン」を実施中。

日本酒、焼酎、ワインに加え、ビジュアルも楽しいオリジナルドリンクやアートビールもどんどん挑戦できますよ。

さらにお得度がアップしている新オープンの「レモホル酒場〜生ホルモンと勝手にレモンサワー〜」東京・渋谷店。非接触サーバーや換気もバッチリと、コロナ禍をものともしない店内で、思いっきりホルモンを味わってみてはいかがでしょうか。

• source:PR TIMES／PR TIMES
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