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茶畑や大迫力な滝も。自然から癒しをもらう静岡県「高根山」ハイキング

最近では感染者数が減ってきていることで、緊急事態宣言が全国で解除されました。ですが、おでかけするとなると、密になるのはやはりまだ不安が残るところ。

そんなときに楽しみたいのが自然あふれるハイキング。今回は、静岡県の茶畑で有名な藤枝市にある「高根山」で楽しむ癒しのコースをご紹介します。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

巨木や滝の自然あふれる「高根山」を歩く癒しコース

  • 歩いた日:2021年8月22日(日)
  • 天候:晴れのち雨
  • コース:蔵田P 9:07〜9:10 鼻崎の大スギ〜9:50展望所 9:55〜10:03 高根白山神社 10:20〜10:41 奥宮10:45〜10:48 高根山〈871m〉11:06〜11:25 芋穴所のマルガシ11:29〜12:02 県道〜12:18 宇嶺の滝入口〜10:23 宇嶺の滝展望所 12:33〜12:38 宇嶺の滝入口〜12:57 蔵田P
  • 時間:登り(高根白山神社経由)1時間8分/下り(宇嶺の滝経由)1時間37分/合計2時間45分
  • 日帰り温泉:エキチカ温泉くろしお温泉 静岡県焼津市 JR焼津駅近く

※コースタイムは休憩を除き写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。そのときの体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムにしてください。

image by:masarus

22日は焼津アルプス愛好会の「夏のミニ遠征」で高根山ウォークに行きました。前日が雨予報だったので1日順延しての実施でした。

午前8時、車に相乗りしエキチカ温泉を3人で出発し、藤枝市蔵田で現地集合の3人と落ち合いました。予定通り午前9時過ぎに蔵田を出発。

ここは東海自然歩道になっていて写真のように立派な標識が付いています。今回のコースの登りは「高根白山神社経由」で、下りは「宇嶺の滝経由」です。

image by:masarus

少し歩くと高根白山神社入口の鳥居と共に「鼻崎の大杉」があります。根回り約14.5mの大きな杉の木です。「1000年は経っているね」「屋久島にあれば屋久杉だね」という声も聞こえてきました。

屋久島で1000年以上のスギの木を屋久杉というからです。ほんとに大きな木ですが、神社にあるということで、切られることなく生き続けてきたのでしょう。

image by:masarus

この辺はお茶の生産が多い地域です。コンクリートの参道を上がっていくと茶畑が見渡せます。新緑のGWに来ると一面若草色で一段ときれいです。


片側杉林の道を上って行きます。太陽は出ていますが、日陰歩きですのでそれほど暑くはありません。

image by:masarus

出発から30分あまり、トイレのある展望所に着きました。このコースには4カ所のトイレがあるのはありがたいです。蔵田の駐車場近く、この展望所、高根白山神社、宇嶺の滝入口付近です。

image by:masarus

ここから藤枝の奥にある山々が見えます。高根山は藤枝最高峰で871mなのですが、私は山が多い藤枝市にはもっと高い山があると思っていました。藤枝には数100mの山々が連なっているんですね。

休んでいると空からポツポツ雨が落ちてきました。もう雨は降らないだろうと思っていましたが、やはり雨が降ってきました。11日連続の雨です。

image by:masarus

そこからすぐに「高根白山神社」です。大きなスギが何本もあります。本殿前の1本のスギにはしめ縄が付けられていますのでそのスギが一番大きいのかもしれません。

雨は本降りになり、雨合羽を着て歩くことにしました。そこからは杉林の山道を登って行きます。約20分ほどで尾根に出て右手に進むと奥宮があります。

image by:masarus

奥宮の先にはテレビ塔と電波中継所があります。左手(西側)の先が高根山(871m)山頂です。時刻は午前11時前でしたが、小雨の中ベンチで昼食にしました。

image by:masarus

雨でしたので食べ終わったら出発です。身長ほどのササが覆い被さるところもある山道を約20分ほど下ると突然「芋穴所(いもあなど)のマルガシ」が現れます。鼻崎の大スギと同じように風格のある巨木です。

image by:masarus

巨木を見たり触れたりすると癒やされます。近くには連日の雨でキノコが生えていました。オレンジのキノコやベージュ色のものなど何回か見ました。

image by:masarus

一度林道に出てから杉林の中を下ります。丸太橋があり、その先には小滝があります。大きな滝もいいですが、小滝もそれなりにいいです。そこからは沢沿いを進んでいきます。

やがて県道に出て下っていくと、宇嶺の滝入口に着きます。雨は止んだので合羽を脱ぎました。

image by:masarus

遊歩道をおよそ100mほど下ると宇嶺の滝展望所があり、迫力ある宇嶺の滝が見えます。

image by:masarus

連日の雨で水量が多く、展望所までしぶきが飛んできて気持ちいいです。夏の滝は特にいいですね。涼しいし、癒やされます。

県道を歩いているとまた晴れてきました。歩いていて、晴れ→雨→晴れの変化です。ほんとに天気が変わりやすいです。午後1時前には蔵田の駐車場に戻りました。前線の影響で晴れたり雨が降ったりの不安定な天気でしたが、巨木や滝に出会えた山歩きでした。

  • image by:Shutterstock.com(イメージです)
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  • ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。
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私が出合った「日本百名山」を中心に、いろいろな山を毎週1山ずつ紹介しています。 MMも8年目に入り、二百名山、三百名山、山梨百名山、静岡の百山なども紹介しています。

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【著者】 masarus 【発行周期】 ほぼ 週刊

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