「特別な日に食べたいもの」といえば、筆頭に挙がるのが「焼肉」。焼きながら熱々を食べる瞬間を想像するだけでお腹がすいてしまう豪華メニューです。ちょっぴり高価な食事になりがちですが、とっておきだからこそ値段を気にせずにいたいものですよね。

そんな時にチョイスしたいのが「食べ放題」。今回誕生したのは、すでに通常の焼肉店として大人気の「焼肉ここから」が新たなスタイルとして贈る「焼肉ここから　食べ放題の店」。厚いお肉で熱いファンを増大させた同店が提案する食べ放題について、早速チェックしてみましょう。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

分厚いお肉からホルモンまで妥協なしの食べ放題！

2008年、墨田区で8坪というコンパクトな焼肉店として幕を開けた「焼肉ここから」。そのハイクオリティな内容で一気に人気を拡大し、現在は北は北海道から南は沖縄まで、なんと日本全国に店舗を展開している焼肉店です。

2021年だけでも、大阪の2号店となる「焼肉ここから 靭公園店」を皮切りに、東北の1号店となる「仙台本店」、焼肉の激戦区と名高い地に挑戦した「六本木店」、同店の創業地となる「錦糸町北口店」、初の北海道上陸を果たした「札幌すすきの店」と、5店舗をオープン。

企業理念に「人類のお腹と心を満たす」を掲げ、インパクト絶大な「ぶ厚いお肉」を筆頭にゴージャスなお肉たちがそろうメニューにファンが続出。その人気を牽引した「伝説盛り」は、自慢のぶ厚いお肉を盛り合わせた一品で、数々のメディアでも取り上げられました。

今回、そんな同店が新たな試みとして誕生させた「焼肉ここから　食べ放題の店」は、月島の「もんじゃストリート」というグルメ通が集うエリアで初登場。「焼肉で日本を元気に」という熱い想いがこもった内容となっています。

場所は、月島駅の7番出口から徒歩で約1分と抜群の好アクセス。東京メトロ有楽町線または都営地下鉄の大江戸線が利用でき、仕事帰りでも休日でも、行きでも帰りでも訪れやすいのが嬉しいポイントです。

3フロアに分かれた店内は、鮮やかな赤をポイントにシルバーとブラックを基調としたシンプルモダンな仕上がり。食欲を増し、極上のお肉たちが映える真っ赤なテーブルで、ますます期待が高まること間違いなしの光景です。

魅力的な空間で味わうことのできる「食べ放題」。初の試みとなるその内容は、食べ放題だからといって変化していることがないという驚きのもの。なんと、これまでの店舗と変わらないメニュー内容となっているのです。

ベーシックなコースでも、タン塩、カルビ、上カルビなどの定番はもちろんのこと、赤身を盛り合わせた「赤MIX盛り」、ホルモンを盛り合わせた「白盛り」など、食べ応え抜群の一品がズラリ。

ワンランク上の「元祖厚切りコース」をチョイスすると、厚切りヒレ、厚切りカルビ、厚切りハラミ、厚切り豚カルビなど「焼肉ここから」が得意とする「厚切り」がたっぷりとラインアップに加わります。

牛肉以外にも「豚トロ梅ダレ」「豚カルビ胡椒パンチ」「豚ロース辛味噌揉み」「とろーりチーズチキン」「バジルチキン」といった変化球の豚＆鶏や、ハツ、レバ、オッパイなどのホルモン系も充実。

キムチやナムル、サラダやサンチュ、にんにくホイル焼きやコーンバター、クッパやスープ、そして冷麺まで、サイドメニューも抜かりなし。デザートには、なんと「アイススタンド」が登場するという楽しさも待っています。

焼肉にはアルコールが欠かせないというかたもご安心を。ソフトドリンクだけでなく、生ビールからホッピー、ハイボール系にサワー系、マッコリや焼酎までフルにそろう「飲み放題」もしっかりと用意されていますよ。

気になるお値段は、ベーシックな「ここからコース」が3,278円、厚切り肉が加わる「元祖厚切りコース」が3,938円、そして飲み放題が1,650円と、内容からは想像できないほどリーズナブルな設定。

その上、それぞれに55歳以上と小学生以下は割引があり、さらに3歳以下は全メニューが無料という嬉しいサービス付き。食べ放題が可能な制限時間も100分間と、焦ることなく満喫することができます。

自慢の分厚いお肉を、心ゆくまで食べることができる「焼肉ここから　食べ放題の店」。すでにファンだったかたも、初めて知ったかたも、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

• source:PR TIMES
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