泥酔も居眠りも罰金に?日本とは違う近未来都市「ドバイ」のススメ

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2022/10/08

ドバイのおすすめ「エリアガイド」

続いて、ドバイ観光では欠かせないエリアをご紹介しましょう。それほど大きな街ではないドバイですが、観光に便利なエリアにホテルを取るのがおすすめ。

エリアで雰囲気が大きく異なるので、どんなドバイの姿を見たいのかによって、訪れる場所や宿泊する場所を選びましょう。

昔のドバイを味わえる「バスタキヤエリア」

image by:Shutterstock.com

ドバイといえば、高層ビルが立ち並ぶ近未来的な姿を想像しがちですが、実は古き良き姿も残しています。ドバイの旧市街、オールドドバイと呼ばれているのが、この「バスタキヤエリア」。都会とは全く違う、本来のドバイは魅力たっぷりです。

茶色い壁に細く入り組んだ小道とアラビア世界を堪能できるバスタキヤエリアは、実はおしゃれなお店が集まる、ドバイで必ず訪れたい場所。古き良きドバイの姿を残したエリアで散策を楽しみましょう。

ドバイメトロのアル・ファヒディ駅を出てすぐの周辺には、小さなホテルやカフェなどが数多く隠れています。フォトジェニックなスポットも多くあり、雰囲気も良いエリアです。

高級ホテルが立ち並ぶ「パーム・ジュメイラ」

image by:Shutterstock.com

奇抜で美しい建物が立ち並ぶドバイのなかで、近年とくに開発が進んでいるのが「パーム・ジュメイラ」です。

ヤシの木のような形をした巨大な人口島で、高級ホテルにビーチに水族館が集まる場所。ラグジュアリーでゴージャスな雰囲気が味わえます。

せっかくドバイを訪れるのですから、奮発してパーム・ジュメイラのホテルに宿泊するのもいいですね。

近未来的な美しき「ドバイマリーナ」

image by:Shutterstock.com

真っ白なビーチに整備された遊歩道、おしゃれなレストランに何でもそろうモールとドバイでセレブ気分を味わえるのが「ドバイマリーナ」です。


私たちが想像する未来的なドバイの姿が見られるエリアで、欧米からの観光客に大人気のエリア。お土産屋さんも充実しているので、このエリアに宿泊はせずとも訪れてみましょう。

ドバイは奇抜な「建物」も見逃せない!

ドバイといえば、何といっても見たことのないような建物が魅力。しかもごちゃごちゃと高層ビルが立ち並んでいるだけでなく、一つひとつが美しい姿をしているのが特徴です。

ホテルからドバイの街を眺めていると「何、あの建物!?」というような建築物の嵐。ドバイの美しい建築物を見に出かけてみましょう。

ブルジュ・ハリファ

image by:Tomasz Czajkowski/Shutterstock.com

ドバイの街中でひときわ目を引く塔が「ブルジュ・ハリファ」です。839.8mという世界一高いビルはまさにドバイの象徴。映画『スパイダーマン』にも登場していましたね。

このブルジュ・ハリファには、ホテルやオフィスが入っていますが、展望台にもなっています。予約が必要ですし、展望台へと登るには事前予約で4,000円と高額ですが、ドバイの街を一望できるのでその価値は十分にあります。

さらに特別な公式ショップも展望台に設けられていますよ。夜のライトアップも美しいのでぜひ近くへ行ってみましょう。

ドバイフレーム

image by:Rasto SK/Shutterstock.com

2018年にオープンしたばかりの新しいドバイの名所が「ドバイフレーム」です。街中に現れるのは黄金に輝く巨大なフレーム!本当に写真や絵画を収めるフレームのように長方形の形をしています。

街を切り取って美しく見せてくれるドバイフレームは、映えスポットとして大人気。特別な写真を撮影できますよ。また、ドバイフレーム自体は展望台になっており、中に入場することもできます。

カヤン・タワー

image by:Shutterstock.com

ドバイの街に通常の形のビルは似合いません。ホテルであってもオフィスであっても、美しい外観が特徴。「カヤン・タワー」もそのひとつです。

高さもさることながら、特徴はねじれた外観!鉄筋の塊である巨大なビルが、滑らかにねじれている姿に驚くこと請け合いです。中はマンションとなっていて入ることはできませんが、少し離れたところから美しい姿を鑑賞しましょう。

ドバイへ行くなら「砂漠のツアー」もおすすめ

まるで未来にいるかのような街並みが楽しいドバイですが、もうひとつ欠かせないアクティビティがあります。それが砂漠へのツアー

街中にいると全く感じられませんが、ドバイは周辺を何もない砂漠に囲まれた国。少し足を伸ばすと一面砂に覆われた砂漠を体験できます。

映画のような風景が広がる!

image by:Shutterstock.com

風の流れによって模様をどんどん変えていく砂漠。スケールの大きな景色に包まれて非日常を味わえます。

ドバイは街中から少し離れると見渡す限りの砂漠地帯に入ります。個人で行くのは危険ですから、ドバイからツアーに参加しましょう。

大きな4WDの車に乗って砂漠の山を豪快に駆けめぐる「デザート・サファリ」や気球に乗る体験なども用意されています。

ラクダに乗る体験も!

image by:Shutterstock.com

砂漠といえばラクダ!アラビアン・ナイトの世界がそのまま現実になったかのような、ラクダに乗る体験が付いたツアーもあります。

360度、どこまでも広がる砂漠をラクダで移動する、なんてなかなかできる体験ではありませんよね。遠くに見えるドバイのビル群もとってもフォトジェニックです。

ディナー付きのプランも楽しい思い出に

砂漠ツアーに参加するなら、ディナー付きがおすすめ。砂漠の真ん中で優雅にディナーを楽しめるなんて、贅沢の極み!旅の醍醐味です。食事はアラブ諸国の伝統的なものから、バーベキューまでさまざまです。

筆者も過去に参加してみましたが、ヘナタトゥーが楽しめたり、食事中にはベリーダンスのショーがあったり、バーベキューもとっても豪華で楽しめました。

何より、暗くなってからの星空の美しさに感動。街の中にいては気が付かない体験ができました。砂漠ツアー、とってもおすすめです。


近未来都市を満喫しよう!

今回は、日本とは全く違う文化を持つ「ドバイ」の魅力についてご紹介してきました。贅沢な気分に浸れる一方、アラビア世界の古き良き時代の面影も感じられるドバイは、最もおすすめの観光地と言っても過言ではありません。他のどの国とも似ていない、新しい観光国へ一足先に出かけてみませんか。

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  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
  • ※目的地への渡航は制限されています。新型コロナウイルス感染症の予防接種証明書等が必要です(2022年10月6日時点)。
  • ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。
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元々インドア派だったはずが『恋する惑星』でウォン・カーウァイにハマり、初めての一人旅は上海へ。カメラ片手にどこへでも行くアクティブ旅女子になりました。現在は大学院に通いつつフリーライターとして、旅・アート・美容・ファッションをメインに活動しています。

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