日本人男性の約8割が「韓国観光をしたい」理由の2位は買い物、1位は?

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2024/04/03

K-POPが牽引する音楽シーンをはじめ、映画やドラマ、旅行など、その文化が大人気の「韓国」。数十年に渡り、何度も韓国ブームを巻き起こす中、女性を中心とした人気は男性にも波及しています。

そこで今回は、首都圏在住の男性に向けて韓国観光公社が行った意識調査をチェック。韓国旅行へ飛ぶのは若い女性が圧倒的ながら、男性にも潜在的な需要があることが判明しました。具体的にどのような部分に惹かれているのかを見てみましょう。

「食」や「エンタメ」を通じて日常的に韓国に触れ、現地へ行きたい気持ちが上昇

約8割の男性が「潜在訪韓層」と推定。旅行時にはグルメに高い期待

image by:PR TIMES

1033名の男性に向けて行われた今回の調査。まず「今後観光を目的として韓国旅行をしてみたいですか?」という質問では、47.4%で「行ってみたい」がトップに。続いて31.4%で「自分から積極的にではないが、行ってみてもいい」が並んでいます。

合わせると、なんと約8割が「韓国観光をしたい」「してみてもいい」と答えたという驚きの結果に。理由を見てみると「短期間で行くことができる」「他の国や地域と比べて、安く行くことができる」という「手軽さ」が支持を集めていることがわかりました。

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そんな中、17.9%が支持した「韓国でやってみたいことがある」という声を深堀りしてみると、55.3%で「地元の店で韓国料理を食べる」がトップに。新大久保をはじめ、日本でも韓国料理店が増える中、おいしいからこそ本場で味わってみたい人も増加中のようです。

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続いても「食料品などの買い物」「お酒を楽しむ」が並び、韓国の「」に関心が高いことがわかる結果に。コスメを中心とした「買い物」に、センス溢れる個人店も多い「カフェ巡り」、かねてより人気の高い「サウナ」や「マッサージ」にも支持が集まっています。

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また、圧倒的に女性からのニーズが高い「美容整形や美容皮膚科での施術」(3.9%)「韓流ヘアメイクアップ体験」(2.2%)もジワジワと人気が上昇していることが判明。K-POPアーティストたちの美意識が影響を及ぼしているのかもしれません。

中には「射撃体験」(9.1%)「eスポーツ関連施設の訪問」(2.3%)など、男性ならではの回答も挙がっており、男女の垣根を越えて幅広く多彩な体験に興味を持っていることがわかる結果となっています。

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楽しいことが多い海外旅行ですが、慣れない土地での行動には心配事もあるかもしれません。男性が思う「韓国旅行での心配」を見てみると、47.5%で「言葉が通じない」が最多に。ハングル文字は英語などに比べて圧倒的に馴染みがないことも影響しているようです。


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また、18.2%で「街中での移動手段」にも心配の声が。一方、韓国旅行を体験した方からは「日本語が通じた」「街のサイズが散策しやすかった」という声が集まっており、渡航前のイメージと違い、思ったより過ごしやすいことがわかります。

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そもそも「韓国旅行へ行きたい」と考える人の増加に繋がっていると考えられるのが、昨今の韓国文化の流行です。そこで、今では触れる機会も非常に多い韓国文化について「どのくらい身近に感じるか」を訪ねたところ、5割近くが「身近に感じる」と回答しています。

さらに、年齢層別に見てみると「身近に感じる」と回答したのは29歳以下が最多という結果に。その割合はなんと50%を超えており、韓国カルチャーの流行を牽引しているのは若い世代であるということが明らかになりました。

image by:PR TIMES

韓国のコンテンツに触れる機会を探ってみると、「韓国料理の店に行く、総菜を買う」や「韓国の食材を購入したり、自分で韓国料理をつくる」といった「」にまつわる内容がトップに。日本人に好まれる味わいも多く、すっかりハマってしまった人も多いかもしれません。

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食に続いて音楽、ドラマ、映画といったエンターテイメント系のコンテンツを楽しんでいるという声が並んでおり、日常的に韓国のコンテンツに触れる機会も多いことが感じられる結果となっています。

自宅で過ごす機会が一気に増加したコロナ禍を機会に、食やエンタメといった自宅でも楽しめる韓国カルチャーに触れる体験が上昇したとされる今回の結果。

女性にニーズのあるイメージを覆す男性の潜在的な訪韓需要は、今後さらに増えていくことが予想されています。

  • source:PR TIMES
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  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
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美容師・ヘアメイクを経て映画業界に転身。フリーの記者カメラマンとして国内外のレッドカーペット取材や俳優インタビューを行いながら、来日イベントの企画運営・PR、記者会見や舞台挨拶のMCなど洋画をメインに活動。現在は育児のため仕事をセーブし、ライターとして幅広いジャンルの記事を執筆中。

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