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忘れられない夏。福島の子どもたちがイタリアの島にサマーステイ

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2016/08/15

サルデーニャで学ぶ「よく笑い、よく食べ、よく遊び」の法則

オルト・デイ・ソーニが提案するのは、様々なアクティビティをみんなで共に体験しながらの集団ステイ型の夏休み。集団ステイ型とは、言い換えれば、“大家族のような”ステイです。

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滞在地となるのは、素朴な自然と昔ながらの集落が残るサルデーニャ島の南西部カルボーニア・イグレシアス県のドムスノヴァス市

広大な森と公園に囲まれた公共多目的センター「シナジー」を宿泊施設とし、子どもたちは日々自然を感じ、安全な環境でのびのびとした暮らしを体験するのです。

ボランティアスタッフが用意するのは、「自然との共生」、「健康的な食」、「異文化に触れ視野を広げる」をテーマとした豊富なアクティビティプログラム。

庭の畑で野菜やハーブを作り、地元の子どもたちとサッカーボールを追いかけ、自然あふれる環境での野外キャンプや乗馬を体験し、人気のダンスラボではみんなで陽気なラテンダンスを自由に踊って心も身体も思い切り解放する一ヶ月となります。

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毎日の食事にはもちろんサルデーニャの太陽の恵みをたっぷりと受けて育った新鮮な野菜や海の幸など旬の食材を使った手料理が並びます。

日本に帰ってもイタリアの味を再現できるようにと、日々の料理のお手伝いはもちろん、イタリア人のマンマたちによる料理ラボにも参加。

 
伝統のパン作り

ビーチ遊びでは海底の泥を全身に塗るタラソテラピーも体験するそう。sea05

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健康的な食事とアウトドアスポーツ、土地の文化に根付いたナチュラルな健康法にと、文化豊かな国イタリアならではのプログラムには大人でもわくわく心躍りませんか? 子どもたちは、サマーハウスでの滞在を通してイタリアという国とその人々や文化についてたくさんのことを見聞き、そして体験することができるのです。


地元の人々との交流会では、折り紙やお習字など日本の文化をイタリア人に披露し、互いの文化の交流と親睦を深めます。

その交流はサマーステイが終わり福島に帰ってからも続いているというので、福島の子どもたちにとってサルデーニャの夏の家が第二の故郷としてしっかりと心の中に根付いてことがよくわかります。彼らがその瞳をキラキラと輝かして一夏を過ごす姿が目に浮かびますね。

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