【里山レポ】広島県・芸北高原で見つけた夏の渡り鳥「ブッポウソウ」
暗い森で野鳥のシルエットが見えました。


飛びながら虫を探しているヤマガラでした。


シオヤトンボの雌がカメムシを捕まえて食べています。


芸北高原を代表するトンボはヒロシマサナエです。


藪で吸蜜するのはスジグロシロチョウとウスバシロチョウです。


青緑色を帯びた翅が美しいスミナガシの雌がいました。梅雨の前、好天の日が続きます。
- image by:里山を歩こう
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暗い森で野鳥のシルエットが見えました。


飛びながら虫を探しているヤマガラでした。


シオヤトンボの雌がカメムシを捕まえて食べています。


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藪で吸蜜するのはスジグロシロチョウとウスバシロチョウです。


青緑色を帯びた翅が美しいスミナガシの雌がいました。梅雨の前、好天の日が続きます。

