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京都の「朝」を幸せに。快眠とおいしい朝食にこだわった新ホテル

Hiroshi Yamazaki
Hiroshi Yamazaki
2018/03/12

京都市営地下鉄四条駅・阪急京都線烏丸駅より徒歩5分。京都の便利で快適なエリアに2018年3月、ホテルインターゲートホテルズの1店舗目となる「ホテルインターゲート京都 四条新町」がオープンしました。早速現地に取材へ行きました。

ホテルインターゲート京都 四条新町がオープン!

この地は、もともとは約300年続いた料亭・伊勢長があったところ。スグ目の前には祇園祭の南観音山の町会所があり、祇園祭の頃には賑やかになる場所です。

京町家を思わせる格子が印象的で、暖簾をくぐって中に入ると祇園祭をテーマにした大きな絵画、そして土地の記憶を残す伊勢町の建具を再利用したアートが目に入ります。

「INTERGATE」とは人と地域、そして人と人が出会う門と言う意味とのことですが、まるで過去と現在、そして未来をも紡ぐ役割を担っているかのような趣があります。

 

京都の伝統工芸体験が出来るホテル

このホテルでは京都をより深く堪能できる趣向があります。それは宿泊客が伝統工芸体験の出来るワークショップがあること。主に和蝋燭の絵付け体験、着物の古生地を利用した御朱印帳製作体験、ミニ屏風製作体験など。地元京都に住む人々と伝統工芸を通して繋がれるのも素敵ですね。

 

例えば、ここで体験出来る伝統工芸の一つに和蝋燭の絵付けがあります。自分の好きな絵や文字を伝統技法について学びながら和蝋燭に描いたりする体験は、観光を飛び越え、より京都を深く堪能できる場の一つと言えるでしょう。もちろん出来上がったものはお土産として持って帰ることが出来ます。

 

 

1日の元気の源は朝にあり!朝にこだわったサービス

この「ホテルインターゲート京都 四条新町」が特に力をいれてこだわっているのが「」です。快眠を約束してくれる寝心地の良いベッド、快適に過ごせる部屋、1時間早く起きて飲みたくなる香り豊かな珈琲、そしてお野菜中心の美味しい朝食など。

ラウンジ前にあるコーヒーカウンターでは、京都では初となる最新式の全自動ドリップマシンを導入し、スタッフとお客さんが対話しやすい開放感を演出。地元で親しまれている豆を厳選した京コーヒーは、しっかりとした味わいでスッキリした口当たりが特徴です。

会話の弾む環境はバッチリ整っています。普段より朝1時間早く起きて旅の情報収集が出来る場があるのは京都好きにはたまりません。ガイドブックに載っている名所ばかりではなく、地元の人が教えてくれる穴場情報など聞いてみましょう

そして、旅行先で気になるのは何と言っても朝食。このホテルでは50年以上の歴史を持つ札幌パークホテルの総料理長 江本 浩司氏が監修した彩り豊かなごちそうメニューが50種類以上用意されています。

絶対に食べておきたい朝食メニューは、7種類の野菜のフリッタータローズマリーで香りづけされたインカのめざめのポテトフライ、そして赤味噌のミソストローネ

朝食のテーマは「焼き立てパンとごちそう野菜の朝ごはん」、野菜が持っている本来の美味しさを最大限に引き出した料理が中心ですが、新鮮な野菜は瑞々しく、食べれば食べるほど体が喜ぶのが分かります。

こだわり抜いた野菜料理のお供はサクサクとした食感とバターの風味がたまらないクロワッサン。ラウンジに立ち込める焼き立ての香りは罪深いほどの存在感。

朝はそれほど食べないと言う人もプレートに沢山盛って、気が付けば何度かおかわり!と言う方も少なくないはず。もちろん理由は料理が美味しいから。目覚めの良い朝、早起きしたくなる環境、しっかり食べられる美味しい食事と、朝に焦点を当てているホテルのコンセプトが実に素晴らしい。

ちなみに、このラウンジでは、日中にはお菓子やはちみつバイキング、ハッピーアワーにはワインやオリジナルカクテルなど(一部アルコールは有料)、夜食の時間には、ぶぶ漬けバイキングなどが楽しめます。

 

Hiroshi Yamazaki

ちょっと変わった旅が好きなライター。 マラッカ海峡に沈んだお宝を探しにマレーシアに行ったり、 タイの奥地で首長族の村に泊まったり。 只今、関西の食べ歩きにハマり中! ブログ

京都の「朝」を幸せに。快眠とおいしい朝食にこだわった新ホテル
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