言葉の壁はもうない。世界初AI搭載、1秒で会話ができる翻訳機「Langogo」
みなさんは海外旅行や日本に訪れた海外の方と話しをする際に、言葉の壁を感じたことはありませんか?伝えたいことを伝えられないのは、なんとも心苦しいですよね。
そんな悩みを解消すべく、株式会社Glotureが日本国内のクラウドファンディングをサポートしているのが、世界初のAI搭載即時音声翻訳機「Langogo(ランゴーゴー)」です。
世界中から注目を集め、日本でも絶大な人気を期待される音声翻訳機について、さっそくご紹介します。
「Langogo(ランゴーゴー)」とは?
「Langogo」は、Cloud-Simテクノロジー、AIテクノロジー、パーソナルAIアシスタント機能を組み合わせた高性能即時通訳機で、すでに海外ではかなりの人気を集めています。今回その人気を受け、日本国内でも発売されることになりました。
スマートフォン程のサイズ感で、持ち運びにもかなり便利。また「即時翻訳機」というだけあって、1秒で翻訳を行います。会話の最中でも変な間が生まれず、スムーズに海外の方と話を行うことができるのが魅力的ですね。
60カ国語以上の多言語対応した豊富なバリエーション
同アイテムは世界トップレベルの翻訳エンジンを24種類使用し、60以上の国(地域)の言語を認識し会話に翻訳してくれます。また、翻訳語の音声もクリアで、従来の翻訳機のように機械的な音声ではありません。そのため、初対面の方でも、翻訳機自体を初めて見る方でも違和感なく会話ができます。
翻訳の正確性がトップレベル
強力なノイズキャンセリング機能が搭載されていて、70デシベル以上の騒音があるなかでも音声をしっかり認識できるので、騒音による誤訳を防ぐことが可能です。
また1秒で翻訳が可能なので、お互いにストレスなくスムーズに会話を行うことができます。
翻訳以外にも優れた機能
ただ翻訳機として活用してくれるだけでなく、AI技術を活用し、レストランを検索してくれたり、タクシーを呼んだり、目的地へ案内してくれたり、自国との通貨変換計算をしてくれたりと、翻訳以外でもしっかり旅をサポートしてくれます。
豊富なインターネット接続方法
Langogoのデータプランを購入することで、自動的に良好なネットワークに接続してくれます。ほかにもWi-Fiに接続、Simカードを使用しての3つの方法でネットワークに繋ぐことが可能です。またテザリング機能を採用しており、最大6台のデバイスをネットに接続させることもできます。
「言葉が通じないのが嫌」と感じて海外旅行に踏み出せていなかった方も、「Langogo」があれば快適に旅行を行うことができますね。年末年始の長期休暇に海外旅行に行こうと思っているなら、同アイテムを使用して、現地の方とコミュニケーションをとってみてはいかがでしょうか。
source:PR TIMES
※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
※本文に一部誤りがあり、加筆修正いたしました(2019年1月21日)。