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財布もレジも袋詰めもいらない。ハイテクすぎるキャッシュレススーパー

Elie
Elie
2019/01/09

広々とした店内は品ぞろえが抜群

天井が高く、広々とした空間が広がっている

入館ゲートと通ると、そこには約5,500平方メートルの広々とした開放的な空間が広がっています。

調理代を追加すれば、シーフードはその場で調理するサービスも

スーパーには新鮮な野菜、肉、魚などの生鮮食料品などを中心に、約2万点の商品が取りそろえられています。品ぞろえもシンガポールのローカルのスーパーでは見かけないような、世界各国のお菓子や飲み物、調味料など、珍しい商品ばかり。なかでも、シンガポール人が大好きな日本の商品は品ぞろえが多めです。

広い店内をぐるりと一周してみると、品物の多さに圧倒されます。輸入品が多いので値段は若干高めですが、もともと物価の高いシンガポールではフェアな価格だと感じました。

それにしても、周囲を見渡してみて、何かが足りない…。そう、レジがないんです。キャッシュレスとは言えども、支払いを済ませるカウンターのようなものがあっていいものですが…。

近くにいたスタッフに尋ねると、「支払いはすべてアプリで」、とのこと。なるほど!キャッシュレススーパーというキャッチコピー通り、支払いはすべてアプリからで、現金は一切使えません。現金主義の人にしてみれば、近未来的なハイテクスーパーに見えるかもしれませんね。

支払い方の方法は簡単。まず、アプリ上でクレジットカードを登録し、希望の金額をチャージします。購入する際はチャージした金額から引かれるという仕組みになっています。

もし購入品数が10商品以下であれば、その場で商品をアプリからスキャンして、アプリ上で支払いすればOK。もはや、「レジに並ぶという行為自体が存在しないのです。

ここにカートをおけば支払いからレジ袋に詰めるまでを、自動でロボットが行ってくれる

10商品以上買い物する人は、Check Outという場所にショッピングカートを持っていけば、あとはロボットが商品のスキャンからレジ袋に詰めるまですべての一連の作業を行ってくれるのだそうです。かかる時間も5〜10分程度です。

商品を受け取る場所。もはや従来のスーパーではない


買った商品をロボットがCollection Pointまで運び、お客さんはここで待つだけ。まさにハイテクスーパー!

札幌出身。現在、シンガポール在住。

旅好きで、20代前半はバックパッカーで北米やヨーロッパなどをまわる。訪れた国は約30カ国。

特になじみの深い国はインド。挑戦したい旅は南米縦断。趣味は海外ドラマ鑑賞と食べ歩き。

財布もレジも袋詰めもいらない。ハイテクすぎるキャッシュレススーパー
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