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マンガに浸って眠るヒマなし?神保町「MANGA ART HOTEL, TOKYO」

村田由美子
村田由美子
2019/02/22

2020年の東京オリンピックに向け、世界各国からの日本、中でも東京への注目度がますます上昇中。そんななか、いまやほかの国にはない日本ならではの文化の筆頭として挙げられるのが「マンガ」です。

そしてこの度、株式会社dotがマンガにどっぷりと浸れる「眠れないホテル」をテーマに、“アート”を切り口としたマンガ体験を提供するホステル「MANGA ART HOTEL, TOKYO(マンガ アート ホテル トーキョー)」を神保町エリアに2019年2月、オープンしました。

思わず宿泊したくなってしまうホテルの全容を、早速チェックしてみましょう。

5,000冊超えのマンガで埋め尽くされた異空間で、思いっきり非日常体験を

日本が誇れる文化産業の2つである「マンガ」を詰め込んだ「MANGA ART HOTEL, TOKYO」は、異空間に迷い込んだかのような施設内の本棚に、ホスト自らが徹底的に選書したという5,000冊を超えるマンガがギッシリ詰まっています。

アートの観点でキュレーションされており、5,000冊の全タイトルにおすすめコメントを用意するという徹底ぶりです。

また男性フロアと女性フロアで選書内容を変化させ、外国人観光客の方に向けた英語版のマンガも用意。そしてすべての本が、「購入可能」なんです。

同施設では、マンガを楽しむことはもちろん、運営事業者自らがホストとしてゲストと直接コミュニケーションを行い、マンガを介した多種多様な人と文化間の交流を目指しています。

現在、国内では電子コミックが紙の販売を上回るという大きな変化を迎えていますが、「手にとって読むこと」「紙だからこその出会いや感動」を生み出すことを重視しているそうです。

すでに魅力たっぷりの空間ですが、ホテルとしての基本機能も充実。注目したいのは「よくばりな人たちに 着替えのいらないパジャマを」という斬新なコンセプトで人気のパジャマブランド「Nells (ネルズ)」と共に、マンガをテーマにコラボレーションし開発中というオリジナルパジャマです。


PUBLIC ZONE

さらに新進気鋭の建築家・山之内淡氏を責任者に迎え、建築設計やブランド開発を行い「すべてのものに神さまが宿る」という日本古来の思想を現代的に翻訳した空間を実現しています。

3つの空間をトンネルのように通り抜けて不思議な世界に迷い込んでいく非日常感を演出し、マンガの世界への入口を作り上げています。

またホテルの舞台となる神保町は“本の街”としても知られており、数々の書店が立ち並び、出版社も多く拠点を構えています。

「神保町エリアを、マンガの街に。」というビジョンも掲げられてオープンするこのホテルを通じ、神保町を訪れたことのない海外ゲストにも、文脈と文化が同居する街をじっくりと味わうきっかけとなることは間違いありませんね。「眠れないほど夢中な一泊」を、ぜひ体験してみませんか?

  • MANGA ART HOTEL, TOKYO(マンガ アート ホテル トーキョー)
  • 東京都千代田区神田錦町1-14-13 LANDPOOL KANDA TERRACE 4F・5F
  • 小川町/淡路町/新御茶ノ水/神保町
  • https://mangaarthotel.com/

source:PR TIMES

※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。 

ライター歴14年。美容師として働いていた時に出会った映画『ロード・オブ・ザ・リング』三部作に多大な影響を受けライターへと転身、多数の現場取材やインタビューを行う。海外プレミア/レッドカーペット・イベントへ足を運ぶことがライフワーク。

マンガに浸って眠るヒマなし?神保町「MANGA ART HOTEL, TOKYO」
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