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深掘りするほど面白い。銚子の魅力をギュッと体験「銚子まるごとマラニック」

“走る”フリーライター・三河賢文
“走る”フリーライター・三河賢文
2019/03/19

マッコウクジラ!?銚子ジオパークを堪能

皆さん、銚子にサボテンが生息していることをご存じでしょうか?犬吠埼から少し走った外川町付近の海沿い、短い範囲ですが大きなサボテンがありました。もしかしたら、見落としてしまったランナーがいたかもしれません。これは個人的に驚きの発見です。

この周辺は「銚子ジオパーク」と呼ばれ、チェックポイントに関わらず立ち寄りたい場所が満載。地図を見ながら、あらかじめ行きたいと思っていた場所へ寄り道しながら走りました。少し各スポットをご紹介しておきましょう。

千騎ケ岩

こちらの巨大な「千騎ケ岩」は、なんと千葉県最古の岩なのだとか。遠目にもその存在感が分かります。銚子ジオパークの公式サイトを調べてみると、この辺りの地層は推定でジュラ紀いできた地層とのことです。

犬岩

岩の形状が犬のように見える「犬岩」。確かに、ふたつ飛び出した部分が犬の耳に見えます。

しかし今回、この犬岩で驚くべき光景が。写真で手前に横たわっているのは、なんとマッコウクジラ。迷い込んでしまったようで、すでに命はありません。初めて生で見たマッコウクジラ、悲しい自然の摂理を目の当たりにしました。

屏風ヶ浦

波に寄って削られ、むき出しになった地層が約10kmも続く「屏風ヶ浦」。遊歩道が設けられており、間近で見ることができます。近くに駐車場もあるため、観光客も多く訪れる有名スポットです。

屏風ヶ浦の遊歩道手前にある「C’sマリーナ」は、ちょうどコースの中間地点。ランナーの休憩所としても場を提供してくれており、せっかくなので一休みさせてもらいました。

頂いたのは銚子特産の「青パパイヤ茶」。酵素が豊富に含まれている栄養いっぱいのお茶で、程よい苦みがとても好みでした。


三男一女の大家族フリーランス。中学〜大学まで陸上競技部に所属(中・高:中・長距離、大学:十種競技)。引退後はコーチとして活動。7年のブランクを経て2011年7月からランニングをスタートし、現在はトライアスロンやウルトラマラソンにも挑戦しています。

深掘りするほど面白い。銚子の魅力をギュッと体験「銚子まるごとマラニック」
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