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深掘りするほど面白い。銚子の魅力をギュッと体験「銚子まるごとマラニック」

“走る”フリーライター・三河賢文
“走る”フリーライター・三河賢文
2019/03/19

いきなりドンッ!と絶品の海鮮丼を堪能

まず目指すのは銚子市街。歩道走行を基本として、交通ルール厳守で走ります。自然とランナー同士で会話が弾み、仲良くなっていくのもマラニックの良さではないでしょうか。スタートから10kmほどで、銚子駅や市役所などのある中心街に到着します。

第一チェックポイントの「河岸公園」。利根川の河口付近にありました。皆さん、スマホや携帯電話を取り出して写真を撮っています。この辺りからは利根川沿い、そして海沿いを走るコースです。

いよいよキレイな海を眺められるのかというところですが、それ以上に素敵な出会いがありました。それが…

この素敵なボリューム!!こちら「浜めし」というお店で、わざわざ遠くから同店の海鮮丼を食べに訪れる観光客がいるほど人気なんだとか。この日も前に2組が並んでいましたが、躊躇せずこの列に加わりました。

ちなみに本イベント、制限時間は8時間です。そのため歩いたり、こうして寄り道したりしても十分に走り切れます。お店の滞在時間は約30分。普通のマラソン大会なら、こんなにひとつの場所で止まることなんてありえません。しかしこの海鮮丼、並んだ価値あり!の絶品グルメでした。

  • 浜めし
  • 千葉県銚子市竹町1545-8
  • 0479-25-9030

どこまでも広がる海、そして犬吠埼灯台からの絶景

海鮮丼でお腹を満たした後は、犬吠埼を目指していきます。銚子漁港を経由し、目の前に現れたのが「銚子ポートタワー」。展望台に上ることもできますが、今回はそのまま見上げて通過しました。いくら制限時間に余裕があると言っても、さすがに序盤から遊びすぎると後が辛いかもしれませんので…。

海がすぐ目の前に広がる道。耳を澄ますと、穏やかな波音が聞こえてきます。青い空と青い海、最高のロケーションではないでしょうか。最初にこの海が見えたときは、つい「おぉー!」と声を出してしまいました。

そして約18kmで、真っ白な犬吠埼灯台に到着しました。こちら、国産レンガでつくられた初めての灯台なのだとか。そして有料(200円)ですが、中に入って登ることができます。ここはせっかくですから、灯台に登って上からの景色を見てみました。

ちなみに灯台では、90段の階段を登らなくてはいけません。甘く見ていましたが、走った疲労もあり意外と苦戦しました。でもご安心を。それだけの価値ある景色が、この後に待ち構えています。それがこちら…


広い海、なだらかな地平線を眺めると「地球は丸いんだな」と改めて認識させられます。せっかく犬吠埼灯台まで来て、この景色を見ないのはもったいないですね。

心地よい海風に吹かれながら、とても贅沢な時間を過ごさせてもらいました。

ここで、お土産タイム!銚子の名物「ぬれ煎餅」は試食も可能です。色んな種類があって迷いましたが、とりあえず全種類を購入しておきました。犬吠埼灯台の周辺にはお土産店と飲食店があり、一休みするにも最適です。

三男一女の大家族フリーランス。中学〜大学まで陸上競技部に所属(中・高:中・長距離、大学:十種競技)。引退後はコーチとして活動。7年のブランクを経て2011年7月からランニングをスタートし、現在はトライアスロンやウルトラマラソンにも挑戦しています。

深掘りするほど面白い。銚子の魅力をギュッと体験「銚子まるごとマラニック」
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