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「飲みニケーション」はまだ健在?飲み会・カラオケに関する調査

村田由美子
村田由美子
2019/04/02

職場の人と、しばしば巻き起こる“飲みニケーション”。楽しく参加できるという方もいれば、あまり気が乗らないという方も多く見られます。いま、その実態はどのようになっているのでしょうか。

英会話スクールを運営する株式会社GABA(ガバ)が、全国の20歳~69歳・男女ビジネスパーソン(男性500名 女性500名 計1,000名)に向け「飲み会・カラオケに関する調査2019」を実施しました。新社会人の方も気になるだろうその結果を、早速ご紹介します。

職場でのストレスは熱唱で解消? “ひとりカラオケ”経験率は1割半、20代では約4割

「職場の人とのコミュニケーションは?」という質問では、「月に1回以上」は28.2%、「2~3ヵ月に1回程度」は7.3%になりました。ランチは気軽に誘いやすいためか、職場の人と交流を深める方法としてビジネスパーソンによく用いられているようです。

年代別にみると、20代は「月に1回以上」が37.0%で、他年代よりも高くなっています。

「職場の飲み会に参加する頻度は?」という質問では、「半年に1回程度」は21.2%、「2~3ヵ月に1回程度」は16.6%、「月に1回以上」は16.0%という結果になりました。

20代では「月に1回以上」(27.5%)が最も高くなっており、「若者の酒離れ」といわれる昨今でも、20代ビジネスパーソンには“飲みニケーション”を積極的に活用している人が多いようです。

「職場の人とカラオケに行く頻度は?」という質問では「月に1回以上」が4.0%と低めになりました。

外資系企業の人では「月に1回以上」29.4%、職場に外国人従業員がいる人では10.7%、仕事で英語を使うことがある人では15.7%となり、いずれも全体(4.0%)を大きく上回っています。英語を使う職場環境では、コミュニケーションにカラオケもよく利用されているようです。

職場の交流ではなく「一人でカラオケに行く頻度は?」という質問では、「月に1回以上」は4.4%となりました。年代別にみると、20代では「行くことがある(計)」は38.0%となり、20代の“ひとりカラオケ”経験率は4割近くとなっています。


ストレス発散にハマってしまうという方も多いひとりカラオケは、現在も人気を集めているようです。

コミュニケーションを図る場として大いに選ばれがちな飲み会とカラオケですが、飲みニケーションは健在ながらも、カラオケはあまり交流の場として選ばれない傾向にあることが今回の調査で判明しました。

この結果を参考に、さらに楽しい職場での交流方法を計画してみてはいかがでしょうか。

source:@Press

image by:Travel Stock/Shutterstock.com

※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。 

ライター歴14年。美容師として働いていた時に出会った映画『ロード・オブ・ザ・リング』三部作に多大な影響を受けライターへと転身、多数の現場取材やインタビューを行う。海外プレミア/レッドカーペット・イベントへ足を運ぶことがライフワーク。

「飲みニケーション」はまだ健在?飲み会・カラオケに関する調査
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