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食事で深まる異文化理解。スイスの家庭で味わう日本シーフード

世界的にも人気の高い「日本食」。ヘルシーな食事としての位置づけですが、代表的な日本食である「お寿司」なんて炭水化物の塊のようですし、そもそも海外でいただくお寿司は味的・値段的にも厳しいものがあります。

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本当にヘルシーな日本食というのは、納豆や豆腐にお味噌汁、お魚だったりすると思うのですが、こちらの方々にそういった食事を紹介すると「えー!」みたいな空気を出してくることもあるのです。

海のないスイスでは、お魚を入手するのが難しい…

日本人であり、30年以上日本で育ってきた私。洋食も大好きですが、やはり和食が一番落ち着きますし、私が作れるお料理は簡単な和食系が多いのです。

和食の食卓を彩るのはやはりお魚だと思いますが、ここスイスでは海が無いため、お魚もあまり種類がなく…。そもそも、「塩鮭」や「アジの開き」などのお魚の加工品を買うことがとても難しいのです。

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そんなスイスのお魚事情ですが、「メルカート」というお魚屋さんでマグロや鮭の刺身、あんこうを手に入れることができるんです。

とはいえ、「アジの開き」などの日本らしいお魚は売っていない。そして、車に乗って行く場所なので、たまにダンナ様がお買いものをしてくるぐらいで、私は滅多に行くこともなく…。

話はさかのぼること数年前。日本のお魚をスイス国外の水産会社から購入しているお友だちの共同購入の仲間に入れてもらったんです。それからというもの、この共同購入でお魚を購入しております。

オランダにあるこの会社。「北海水産」というお魚を取り扱うお店で、ネットで注文するとオランダ国外にも配達してくれるのです。

取り扱い商品は、アジの開きや塩サバなどの干物類、お刺身もスイスでも買える鮭やマグロをはじめ、スズキやアジなど種類も豊富。


また、ちくわ・たらこ・さつまあげ等の加工品の取り扱いもあるので、幅広く日本の海産物を楽しめることができるのです。

食事で深まる異文化理解。スイスの家庭で味わう日本シーフード
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