納得の第1位…冬に食べると一番美味い、絶品「アイス」ランキング
第7位 パルム
“口どけ”を徹底的に追求し、大人の上質な味を知る層をターゲットにして大ブレイクした森永乳業の「パルム」。
チョコレートが溶ける温度をコントロールし、食べ終わるまでアイスとチョコレートが同時に溶けていくという仕上がりで、年々売上を上げている人気商品です。
口どけだけでなく、急速冷凍で氷の粒子を細かくして仕上げ、クリームやマスカルポーネチーズなど高品質な乳原料を使用したバニラアイスで”なめらかさ”も追求。アイスクリーム類の最高位グレードを誇っています。
パルムならではの丸い形を彩るフレーバーには、濃厚なチョコレート、キャラメル&チョコレート、アーモンド&チョコレート、抹茶やストロベリーなど、どれもゆっくりと味わってみたくなる珠玉の味がそろっています。
2020年10月5日(月)より期間限定の「クッキー&チョコレート」が全国にて発売中です。
第6位 モナ王
1995年に発売開始された、モナカにバニラアイスがぎっしりと詰まっている「モナ王」。心ゆくまで食べられる大きめのサイズも魅力のひとつで、男性からも女性からも大人気です。
しっとりとしたモナカの食感に、さっぱりめのバニラアイスが病みつきになってしまうモナ王は、いまや定番アイスのひとつ。5個入りの箱もあり、お家の冷蔵庫に常備しているというご家族も多いのではないでしょうか。
定番のバニラだけでなく抹茶味などもあり、期間限定のフレーバーが発売されることも。4~8等分できるのもモナ王の魅力といえるでしょう。
第5位 ジャイアントコーン
1966年に発売され、現在まで超ロングセラーとなっている江崎グリコの「ジャイアントコーン」。スーパーやコンビニでも必ず置いてあるほど人気、かつ歴史のあるアイスです。
円錐型のコーンに、バニラやチョコレートのアイスがギッシリと詰められ、トップにはナッツやチョコレートがトッピング。ジャイアントコーンのビジュアルは、見るだけでワクワクしてきてしまうデザインです。
フレーバーはバニラ、チョコレートの他にも抹茶、クッキー&クリームに加え、期間限定では濃厚ショコラなども。大人から子どもまで思わず手に取ってしまう大人気の商品です。
第4位 チョコモナカジャンボ
バニラモナカアイスに歯ごたえ抜群のパリパリチョコレートが挟まれている、森永製菓の「チョコモナカジャンボ」。
「森永といえばチョコレート」といえるほど、森永製菓の代名詞ともいえるチョコレートを生かしたアイスとして、1972年に発売されました。
アイスに使用されるモナカといえば、しっとりと柔らかな食感がほとんどですが、チョコモナカジャンボのモナカはパリパリの食感であることが特徴。チョコレートもモナカも歯応え抜群で、最後まで一気に食べてしまいたくなりますよね。
チョコレートが挟まれていない「バニラモナカジャンボ」も発売されており、ホワイトチョコレートでコーティングされているのがポイント。
チョコモナカジャンボならではの食感が病みつきになってしまっている人も続出している、外せない逸品です。