納得の第1位…冬に食べると一番美味い、絶品「アイス」ランキング

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2020/12/26

第3位 ピノ

期間限定品も魅力。こちらは2020年9月28日から発売された「ピノ おどるカフェモカ」image by:PR TIMES

コロンとしたサイズが6つ入っている可愛さと食べやすさで大人気の、森永乳業「ピノ」。1976年に発売され、現在までトップクラスの支持を集めるアイスです。

森永乳業が研究を重ね、「いつ食べても変わらないおいしさ」を保つということをモットーにコクとなめらかさを追求し、さらに練乳が加えられたバニラアイスがおいしさの秘訣。

口に入れるとフワッとなめらかに溶けるチョコレートでコーティングされ、アイスとのバランスにうっとりしてしまいます。

ひと目でピノとわかる絶妙な形が箱の中に並んでいますが、ときどきハート型や星型が混ざっていることがあります。

これは「レアピノ」という種類のピノで、ハート型は「幸せのピノ」、星型は「願いのピノ」と呼ばれており、出会える確立がとても低いので見つけたらとってもラッキー!

第2位 ハーゲンダッツ

image by:PR TIMES

アメリカ発祥のアイスクリーム・ブランド「ハーゲンダッツ」。日本でもストアを展開し、かつてピーク時には全国で95店舗がオープンしていました。

「大人の高級アイスクリーム」というブランドイメージをしっかりと打ち出し、コンビニやスーパーなどでも販売されているハーゲンダッツ。

ミニカップで楽しめるユニークなフレーバーは味ごとにファンも多く、ハーゲンダッツだからこその定番となっています。

ウエハースでサンドした「クリスピーサンド」、クレープで包んだ「クレープグラッセ」、バータイプの「クランチークランチ」などラインアップも豊富です。


第1位 雪見だいふく

image by:PR TIMES

冬のアイスといえばコレ!絶対に外せないロッテの「雪見だいふく」が堂々の第1位となりました。甘いバニラアイスの周りが求肥で包まれ、和菓子の大福をアイスに変身させた大ヒット商品です。

かまくらを思わせるシルエットと「雪見」というネーミングとぴったり合った見た目。そしてクセになる柔らかな食感で1981年の発売以降大人気となり、ロングセラー商品となっています。

2008年にはモンドセレクション金賞を受賞するなど、その品質も折り紙つきです。

一口で食べられる「雪見だいふくプチ」などのサイズ展開のほかにも、ココアアイスを包み込んだ「ショコラ」、ソースをミルクティーアイスで包んだ「もちもちミルクティー」などのフレーバーがたくさんあるため、いまでも新鮮さを失いません。

1位から10位まで、どれも外せないアイスが勢ぞろいした「冬に食べたいアイスランキング」。どれも冬に食べたいアイスの代表ともいえるアイスばかりでしたね。

これからの季節、本格的な冬到来に向けて、温かい室内でアイスに癒されてみてはいかがでしょうか。

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大学時代にドイツへ1年間留学。卒業後は旅行・グルメ・恋愛系のライターとして活動中。大好きなハンバーガーとビールのために、休日はボルダリングとヨガで汗を流す。

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