恵比寿、赤羽…今日どこで飲む？首都圏の「飲みたい街」ランキング

2020/01/27

普段、みなさんはどこでお酒を飲んでますか？自宅だったり、馴染みの居酒屋だったりと、人によってさまざまだと思います。

でも、たまにはいつもとは違う街を訪れて、美味しいお酒を楽しんでみませんか。

今回、街のおトク情報満載のクーポンマガジンHOT PEPPER（ホットペッパー）が、「飲みたい街ランキング2019」を発表しました。そこで早速、首都圏の上位に入った街を紹介していきます。

「六本木」が第10位にランクイン。六本木は今回の「お酒がおいしい街ランキング」でも3位に入るなど、こだわりのあるお店が多く、多様な飲み方のできる大人の街。都会の夜が楽しめる街といえるでしょう。

第9位には「赤羽」がランクインしました。赤羽といえば、昔ながらの飲み屋街があり、昼から（朝からでも）飲めるお店もまだまだ残っています。

安く、長く、いつでも飲める街として、「一人で飲みたい街」「センベロの街」「昼から飲みたい街」といった評価がランキングを押し上げました。

住みたい街でトップを争う「吉祥寺」が第8位に入りました。

学生が多いことからリーソナブルで、カジュアルなお店が多くなっています。街の雰囲気もあいまって、常に多くの人が集まっています。

第7位に選ばれた「上野・御徒町」は同アンケートで、14位、9位、7位と確実に評価を高めています。

同地域はリニューアルが進んでおり、新規の建物が数多く登場したため高級なお店も増えていますが、一人で気軽に飲める店が多く、ビジネスマンの評価が高くなっているようです。

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