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六本木「おでん屋 ずぶ六」の“しじみ出汁”おでんで熱燗をグイッと一杯

nomooo(ノモー)
nomooo(ノモー)
2020/01/12

酒呑みの冬は「おでん」がなくては、はじまりません。この3文字を脳内再生するだけで、日本酒が何杯呑めることか。最近オープンしたばかりの進化系おでん屋さんで、一人呑みしてきました。

六本木に一人呑みもじっくり呑みもできる大衆酒場誕生

六本木駅から5分ほど、六本木交差点の路地裏にある「おでん屋 ずぶ六」は、10月にオープンしたばかりのお店。赤提灯に、縄のれん。このあたりでは、なかなかない大衆酒場の雰囲気を醸し出しています。ビニールカーテンのかかった畳敷きのテラス席もあるぞ。

さむ〜い!と中に入れば、カウンターに湯気立ちのぼるおでん鍋が鎮座。カウンターは立ち飲みと座り席があり、お一人様でも入りやすい雰囲気です。奥にはテーブル席があり、グループでも訪れても楽しめます。

六本木の名店「びぃすとろ 汁べゑ」の系譜を継ぐ、大衆酒場「おでん屋 ずぶ六」

おでん鍋をのぞくと、お出汁が真っ黒!しみっしみのおでん種たちが、おしくらまんじゅうをしています。こちらのお店、実は黒おでんが有名な「びぃすとろ 汁べゑ」の系列店。出汁に鰹、煮干し、しじみを使用した、ずぶ六オリジナルで進化させた黒おでんなのだそう。鍋の真ん中の大ぶりな大根を見て「だ、大根は絶対だ」と心に決め、席につきます。

ほろ酔いを超えた“ずぶ六”になっても大丈夫!

「今日は、ずぶ六になるまで楽しんでいってくださいね!」と店長さんとスタッフのお姉さん。店名の“ずぶ六”は江戸時代の酔っ払い番付に由来していて、「ぐでぐでに酔った状態」を意味します。ご迷惑をかけない程度に酔っ払うぞ!しじみ出汁のおでんなら、プラマイゼロのはず……!!


ずぶ六のお通しにどぶろくを

まずは「お通し(500円/税込)」を4種類の中から選びます。今日は、わかさぎの南蛮漬け、ホウレン草と木の子のおひたし、のどぐろのみりん干しと、どぶろくの中から……えっ、どぶろく⁉

ご存知のとおり、どぶろくはお酒。お通しにお酒が飲めるお店ってあるんかいな。しかも、ずぶ六でどぶろくってダジャレやないか!!いや、一刻も早くお酒を喉に通したいタイプとしては嬉しい、美味しい。銘柄は山口酒造場の「庭の鶯 鶯印のどぶろく」。甘酸っぱくて、爽やかな呑み心地です。

フルーツの“まるごとすりおろしサワー”で乾杯!

「まるごとすりおろしサワー みかんサワー(700円/税別)」

1杯目は、旬のフルーツを丸ごとすりおろしたサワーを注文します。今の時期は、「みかんサワー」がおすすめ。甘酸っぱくて、ジュースのようにゴクゴク飲めてしまいます。


nomoooは、「新しいお酒のトレンドを創る」を ミッションにした、お酒専門メディアです。
「あなた × お酒をもっと楽しく」をコンセプト に、都内を中心に、味のある酒場や、お酒が楽し くなる飲み方などを紹介しています。

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