コロナ禍でも楽しめるトレンド鍋「こなべ」の魅力&レシピ【2020】
トマト風味!進化系バターもつ鍋
管理栄養士の柴田真希さんによるレシピ「トマト風味!進化系バターもつ鍋」は、定番のもつ鍋にトマト缶とバターを加え、洋風にアレンジした「こなべ」。緑黄色野菜のトマト、カボチャ、ブロッコリーにチーズやバターと、各種ビタミンが一気に採れてしまいます。
ガーリックを効かせて身体を暖める効果もUPし、スタミナをつけて体調不良も撃退。新型コロナウイルスや寒い季節の風邪に負けない身体作りに最強の一品です。
味変!あごだしみそしゃぶ鍋
続いては「味変!あごだしみそしゃぶ鍋」。高級食材「あご」を使用した「あごだし」が流行中のいまにぴったりの「こなべ」です。
あごだしのスープで肉や野菜を味わったのち、焦がしねぎを合わせた「味噌玉」を投入、あっさりからコク深さへの味変を楽しめます。
お腹のバランスを整える発酵食品のみそ、豚肉のビタミンB1をより効果的に吸収させる効果を持つ香味野菜のネギやニンニクと、健康のバランスもバッチリ。最後のみそスープで雑炊をすれば、たまらない至福のひととき。
世界を旅するピリ辛スパイス鍋
最後は「世界を旅するピリ辛スパイス鍋」。豆乳をベースにしたまろやかなスープに、世界のスパイスを投入して味の世界旅行を楽しめる「こなべ」です。
北アメリカのピリ辛調味料「ハリッサ」、ベトナムのエビ風味ラー油「サテトム」、中華系の山椒と花椒が効いた「麻辣醤」など、身体の暖まる刺激がたまらない一品です。
どんな具材でも楽しむことができ、最後のスープまでおいしい鍋料理。この秋は、思いっきり自分だけの好みを追求できる「こなべ」を、それぞれがみんなで楽しむ時間を計画してみてはいかがでしょうか。
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