餃子だけじゃない。住みやすい街に選ばれる、栃木県「宇都宮」が人気な理由
暮らしやすさ抜群!宇都宮の魅力を深掘り
新型コロナウイルスの流行を機に広がっている「新しい日常」の動き。
ライフスタイルを変化させる人がますます増えているなか、宇都宮市では2つの地域に生活拠点を持つ「ダブルプレイス」を推奨しています。
実は東京駅まで東北新幹線だと約50分、上野東京ラインでは約1時間50分と、意外と近い距離感が魅力のひとつである宇都宮。生活拠点を持つことのメリットに、豊富な助成制度・団体があります。
医療費は中学3年生まで無料
例えば、宇都宮は子育てにもぴったり。医療費は中学3年生まで無料という驚きの待遇に加え、4年連続で待機児童ゼロを実現するなどの実行力。
日経DUALによる「共働き子育てランキング2019総合編」では全国第8位にランクインしています。
充実の子育てサービスを一覧検索できる「宮っこ子育て応援なび」、24時間365日LINEで子育て相談ができる「教えてミヤリー」など、抜群の環境整備が整っているのです。
いつでも好きなときに「餃子」を楽しむ!
そして、宇都宮といえば忘れてはならないのが「餃子」。宇都宮での生活をはじめたら、いつでも好きなときに、餃子界を牽引する一流店のあらゆる種類の餃子を食べることができます。
もちろん宇都宮餃子は「餃子への支出金額」「餃子の購入頻度」ランキングでも堂々の全国第1位。その情熱はなんと、日本唯一の餃子協同組合「協同組合宇都宮餃子会」まで立ち上げてしまったほど。
公式YouTubeチャンネルもあり、事務局長が自ら餃子の魅力を熱く語るようすを見ていると、餃子欲は増すばかりです。
どれほど中毒になってしまうのか、いまのうちにお取り寄せをしてみたいというかたにおすすめなのが、「宇都宮餃子会」による公式通販サイトです。35にのぼる店舗から30種以上の冷凍餃子をお取り寄せできます。
- 「宇都宮餃子会」通販サイト
- https://ugyozakai.thebase.in/
さらに見逃せないのが「餃子グッズ」コーナー。いまや欠かせないアイテムとなったマスクも餃子仕様となり、ベージュとブラウンの2種で登場。
ほかにもポーチやメッセンジャーバッグ、消しゴムやばんそうこうなど、センスあふれるアイテムがズラリとそろっています。
「食べ比べをしてみたい」というかたには、詰め合わせのセットが購入できる「選んでお取り寄せ」サイトをチェック。36店舗から3つ、または5つの店舗を選び、一度に取り寄せることができます。
お中元やお歳暮に向けた熨斗や宛名プリントも可能。宇都宮餃子会によるこだわりの「オリジナルたれ」と「オリジナルラー油」も付属しているため、すぐに味わうことができます。
年末年始のおうち時間に、家族みんなで餃子パーティーをしてみてはいかがでしょうか。
- 「宇都宮餃子」オフィシャル通販サイト
- http://www.gyozakai-shop.com/
暮らしやすさだけでなく、毎日食べても飽きないグルメ、歴史的な名所まで、魅力がたっぷりと詰まった宇都宮市。いまじわじわと注目が高まっている街ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。
- source:PR TIMES
- image by: Shutterstock.com
- ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。
- ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。