癒されたいならココ!人気「温泉」ランキングetc週間人気記事ランキング
まだまだ寒い夜が続きますが、所用で夜間コンビニへ出かけた際、路地裏に小さな河津桜を発見しました。首都圏においてお花見はまだまだ難しい状況ですが、道端に咲いた1本の木が、日々の癒しとなっています。
今回は、TRiP EDiTORアクセスデータ(2021/2/24〜3/2)をもとに、先週話題になった記事をランキングでご紹介。
今週は旬のフルーツも楽しめる「ブッフェ」に「アフタヌーンティー」が人気なよう。さらに今だからこそ知りたい「人気温泉ランキング」など盛りだくさんです。ぜひこの週末、チェックしてみてくださいね。
※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。
週間人気記事ランキング(2/24〜3/2)
第5位 混雑を避け、お部屋で贅沢アフタヌーンティー
季節の限定メニューが盛り込まれ、多くの人を魅了する「アフタヌーンティー」。特にちょっと特別感を味わえるホテルでのアフタヌーンティーが人気を集めていますが、昨今は新型コロナウイルスの影響により、外出や外食が制限。「行きたいけれど我慢している」というかたも多いのではないでしょうか。
しかし、そんな現状だからこそ楽しめる、とっておきのアフタヌーンティーを、「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」が開催しています。
それが、大会場を避け、客室の中でアフタヌーンティーを堪能できる「おこもりアフタヌーンティー」です。
使用できるお部屋のタイプは、2020年の春に新設されたばかりの「デラックスフロア」、夏にリニューアルが行われた「エグゼクティブフロア」も含まれ、その快適さはお墨付き。
気になるメニューは、ホテル内の「ペーストリーキッチン」から、アフタヌーンティーには欠かせないスコーンが焼き立てで提供されるほか、季節感を取り入れた旬のスイーツもズラリ。
さらに、セイボリーはホテル内の人気フレンチレストラン「ラ・プロヴァンス」より提供され、アフタヌーンティーらしい三段スタンドに並びます。
もちろん、ドリンクも約10種類と豊富なバリエーションから選ぶことができるため、未体験のフレーバーを試してみるのも良さそうですね。
第4位 来れ、イチゴ好き!神コスパで楽しめる「ストロベリーアフタヌーンティー」
寒い冬が終わりに近づくとやってくる、甘酸っぱいあのフルーツの季節…そうです、イチゴです!前述の通り、各所の「アフタヌーンティー」では旬のフルーツをしっかり取り入れた絶品イベントが開催されています。
そのなかでも、新宿のカフェ&タイ料理「カフェ・ランブータン」の「ストロベリーアフタヌーンティー」では、ビジュアルもたまらないキュートなアフタヌーンティーと、驚きの「ストロベリーつかみ取り」を開催!
アフタヌーンティーの内容は、あの3段スタンドに、ギッシリとスイーツ&セイボリーが並べられた大満足のラインアップ。
さらに、店内に設置されたコーナーでは「ストロベリーつかみ取り」も開催。ジューシーなイチゴを好きなだけ堪能することができるという、イチゴ狩りの気分になれるイベントです。
「つかみ取り」プランはアフタヌーンティーとセットで2,480円(税込)と、最高のコストパフォーマンスですよ!
第3位 このお値段で、絶品スイーツが食べ放題…だと…?
世田谷区の二子玉川、駅から徒歩約8分というパーフェクトな立地を持つ隠れ家レストラン「Buffet the VILLA(ブッフェ ザ・ヴィラ)」。
大人がゆったり楽しめる、海外のリゾートヴィラのような雰囲気が魅力のお店ですが、その店内で味わうブッフェも大人気。
しかも土日祝はランチ100分・ディナー120分の時間制限が設けられていますが、なんと平日は無制限でありとあらゆる料理を、時間を気にすることなく味わえるのです。
特に注目したいのが、『オレンジページ』監修のスイーツイベント「ウインター スイーツ ワンダーランド」が2020年3月10日(水)まで開催されていること。プチサイズのショートケーキや濃厚プリンなど、たまらないスイーツがいっぱいです。
気になるお値段は、平日ランチが税抜きで大人1,780円、小学生 980円、シニア(65歳以上) 1,480円、ディナーが大人 2,780円、小学生 1,580円、シニア(65歳以上) 2,480円。
また2021年3月11日(木)からは、スイーツコーナーが春本番の装いへと一新予定。キュートな春のスイーツを堪能しに、お近くの方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
今いきたい温泉ランキング、外国人が日本にきて驚いたことって?