徹底解説!「サンガスタジアム」の見どころの全て~サッカーからeスポーツまで~
今注目のeスポーツエリアも!
スタジアム4階にあるVR・eスポーツエリア「SKY-FIELD」へは、専用入口からエレベーターで直行可能。高性能パソコンを多数設置し、飲食も可能な休憩スペースも設けられています。eスポーツゾーンは、一般利用15分80円〜というリーズナブルな価格設定。
「SKY-FIELD」内は、eスポーツゾーン、VR/フィットネスゾーン、コワーキングゾーンと3つのエリアに分かれていて、最先端テクノロジーを活かしたスポーツや健康づくりを楽しむことができます。スポーツはもちろん、スポーツ以外にも魅力満載のサンガスタジアム、ぜひ訪れてみてくださいね。
eスポーツエリアの詳細はこちらの記事をチェック!
▶サンガスタジアム by KYOCERAにVR・eスポーツエリア「SKY-FIELD」誕生!
eスポーツエリアをもっと知りたいかたは、こちらの動画も見てくださいね。
無料で利用できる足湯
サンガスタジアム by KYOCERAのインフォメーション前には、気軽にほっこりできる無料の足湯スペースもあるんです。イベントや試合のある日はもちろんのこと、観光で亀岡を訪れた際にもふらっと立ち寄ってみては?
オリンピック競技にもなった3×3が楽しめるバスケコート
以前は3on3と呼ばれていた3人制のバスケットボール。国際的にルールも整備され、2020東京オリンピックで新競技として採用された3×3(スリー・エックス・スリー)が楽しめるバスケコートが2面設置。予約すれば誰でも自由に使えますよ!
日本初のスタジアム内保育園2021年6月オープン!
内閣府所管企業主導型保育事業である「びばっこ保育園」が今年6月1日にオープン。スタジアム内での保育園の開設は全国では例がありません。
「笑顔と驚きと感動にあふれる家庭的な園」を理念とし、亀岡の自然や環境を活かした、ここでしかできない“遊育”や食育に力を入れ、園児の気持ちと五感を大切にした保育を目指しています。
保育園の部屋の壁面には、京都在住のアーティスト・YUKO KIMOTOさんによる手書きの絵が描かれています。この絵には「子どもたちが“笑顔”になれるような空間にしたい」という想いが込められているんだとか。
「びばっこ保育園」の詳細については、こちらをご覧ください↓
びばっこ保育園 | 京都府亀岡市の内閣府所管 企業主導型保育園
2021年10月20日オープン!関西初のドローンサッカー常設アリーナ
株式会社オートバックスセブンが、関西エリア初となるドローンサッカー常設アリーナ「オートバックスセブンドローンサッカーアリーナ京都」をサンガスタジアム by KYOCERA内に10月20日グランドオープン。
ドローンサッカー(R)とは、球状のプラスチックフレームに覆われた専用ドローンボールを使用し、5 対5で戦う最新戦略型チームスポーツ。老若男女、さらに障がいのあるかたも一緒に楽しめるバリアフリーな競技です。もちろん実際に機械に触れて操縦体験などもできますよ。
京都サンガF.C.インフォメーション2021年10月10日開設!
サンガスタジアム 1階フードコート内に『京都サンガF.C.インフォメーション』が開設されました。ホームゲーム開催時のみの開設で、京都サンガF.C.やホームタウンのさまざまな情報をゲットすることができます。
ピーターウタカ選手と松田 天馬選手のフォトスポットや、選手のグッズ展示も。これまでのスタジアムインフォメーショ(総合案内所)の役割も、こちらで引き続き対応されますので、気軽に立ち寄ってみて下さいね。
■■INFORMATION■■
サンガスタジアム by KYOCERA
住所:京都府亀岡市追分町
TEL:0771-25-3331
- source:KYOTO SIDE
- ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。