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外国人が「信じられん!」と驚いた、日本のカルチャーとは?

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2021/12/15

3.クリスマスを恋人と過ごすのはなぜ?/アメリカ出身

image by:Shutterstock.com

続いても、クリスマスについての話題です。日本では、クリスマスというと「恋人と過ごす日」という印象があるのではないでしょうか。しかし、アメリカではクリスマスイブ(12月24日)とクリスマス(12月25日)は、家族でのお祝いの日とされています。

日本のお正月のように家族や親戚たちが集まり、ゆったりと食事を楽しんだり、プレゼントを渡したりするのが一般的。そのため恋人と過ごす日というよりも家族と過ごす日として浸透しているようです。

「クリスマスは家族とホームパーティーをします。例えば、夕方ぐらいからパーティーを始めて、夕飯を食べて、ボードゲームをしたり、テレビや映画を見たりして会話を楽しみます。それぞれ好きなことをするときもありますが、基本的にみんな同じ空間で過ごします」(アメリカ出身)

image by:EPG_EuroPhotoGraphics/Shutterstock.com

「やっぱりクリスマスの時期が一番盛り上がる気がします。毎年クリスマスイブには家族で過ごすのが定番で、準備は10月末ごろから始まります。大きなモミの木を家に飾って、クリスマス当日の朝にはそのツリーの下に山盛りに置かれたプレゼントを開けまくるのが定番です」(アメリカ出身)

「冬は寒くて日中の時間が短いけど、感謝祭やクリスマスとか家族と過ごす時間が多いです」(アメリカ出身)

4.クリスマスにチキンを食べるの?/スペイン出身etc…

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国によって過ごし方の異なるクリスマスですが、アメリカ出身のかたによると、若者のなかには家族だけでなく友人たちでパーティーを行うこともあるそうです。さらにヨーロッパのスペインやフランスでは、定番の食事があるのだとか。

「スペインでは毎年12月24日はテーブルにいろいろな種類のボイルしたエビが必ず出ます。クリスマスにエビを食べることは一般的なんですよ」(スペイン出身)

「クリスマスにはフォアグラのテリーヌをパンに塗って食べるのが定番です。日本ではチキンを食べることに驚きました」(フランス出身)

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日本ではクリスマスのシーズンになると、必ずといっていいほど街中で見かける「チキン」。フライドチキンやローストチキンなど、さまざまな鳥料理が定番メニューとして親しまれていますよね。


このようにクリスマスのグルメも国によって異なり、例えばスペインではエビやロブスター、フランスではフォアグラ、アメリカでは七面鳥やハムなどがクリスマス料理として食べられています。

しかし日本では七面鳥が手に入りづらいことから、ニワトリを使ったフライドチキンなどの鳥料理が食べられるようになったそうですよ。

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