ヨーロッパに行くなら「フィンエアー」がおすすめ!楽しすぎる機内体験レポ

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2022/11/19

日本と北欧を直行で行き来するエアライン「フィンエアー」。日本とヨーロッパを結ぶフライト時間が10時間弱と「日本から最もヨーロッパに近い航空会社」として、日本人旅行客に高い人気を誇ります。

北欧というイメージの良さ、「マリメッコ」「ムーミン」などフィンランド発祥のブランドやキャラクターなどを空港や機内などで体験できるのも、人気が高い理由です。

フィンエアーのA350。image by:Dzerkach Viktar/Shutterstock.com

フィンランドの首都ヘルシンキ近郊にあるヴァンター国際空港を拠点に、欧州各地へ多くの路線ネットワークを持ち、日本からの乗り継ぎ地としても便利。

東京(成田・羽田)、大阪(関西)、名古屋(中部)、福岡、札幌と、日本線を最も多く運航する欧州系エアラインでもあります(就航路線は時期などによって変わります)。

利便性はもちろん、空港も機内も楽しいフィンエアー。実際に搭乗した体験の数々、そして、日本発と韓国発での違いなどを今回紹介します。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

拠点空港がコンパクトで乗り継ぎ便利、スーパーもある!

フィンエアーのA350。image by:シカマアキ

ィンエアーは、真っ白な機体に「FINNAIR」のロゴ。多くのカラフルな機体が行き交う巨大空港のなかでも、シンプルながら洗練さを感じるデザインが目を引きます。

ハブ(拠点)空港であるヘルシンキ・ヴァンター国際空港は、コンパクトな造りのターミナルで、ヨーロッパ各地へ乗り継ぎするのにも、とても便利。

空港内の案内も見やすく、スタッフもフレンドリーです。「マリメッコ」や「ムーミン」などのショップも、もちろんあります。ヘルシンキに着いた直後、すぐにそれらのショップに吸い込まれていく日本人旅行客を多数目撃しました。

一般エリアにはスーパーマーケットもあり、日本出国前の最後の買い出しもできて便利です。


「ヘルシンキ・ヴァンター国際空港」image by:Finn stock/Shutterstock.com

フィンエアーのラウンジも見逃せません。北欧デザインのインテリア、北欧料理やドリンク、食器やナプキンが「マリメッコ」。わざわざお金を出しても利用する価値があるラウンジです。ラウンジ内にスパサウナもあることでも知られます。

「ヘルシンキ・ヴァンター国際空港」image by:EQRoy/Shutterstock.com

空港からヘルシンキ中心部に行くのに、鉄道もしくはバスで行くことができる交通アクセスの良さも、ただただ「素晴らしい」の一言。切符を買うのも、ICカードを入手するのも簡単です。

機内もマリメッコ! ビジネスクラスは格安で座れることも

フィンエアーの長距離路線は「エコノミークラス」「ビジネスクラス」で、2022年5月から「プレミアムエコノミー」が加わりました。フランス・エアバス社の中長距離向けワイドボディ機「A350」であれば、最新でより快適なフライトになります。

フィンエアーのエコノミークラス「コンフォート」image by:シカマアキ

ヘルシンキ行きは、エコノミークラスながら「コンフォート」という座席を選択。日本円で追加1万円ほど。

シートピッチ(前後の座席間隔)が通常より広く、マリメッコのポーチがもらえました。エコノミークラスの場合、少しでも足元が広いと快適さが違います。

しかも、追加料金をわざわざ支払う乗客が少なかったか、「3-3-3」のシート配列で3席独占となり、とてもラクなフライトとなりました。

フィンエアーの「ビジネスクラス」image by:シカマアキ

そして、日本行きは、ビジネスクラス。これは、出発前日に空港のカウンターでビジネスクラスにアップグレードしました。

追加料金は日本円で5万円弱。フィンエアーでは「Last Minute」と、座席に空席がある場合に通常より格安なアップグレード料金で販売します。

ちなみに今回、出発時の搭乗ゲートでも売られていました。エコノミークラスは満席でも、ビジネスクラスは埋まっていなかったです。

フィンエアー、ビジネスクラスの食事。image by:シカマアキ

ビジネスクラスは、エコノミークラスとは格段の違いがありました。座席は半個室タイプ、機内食は北欧料理などから選べ、食器はマリメッコとイッタラ。

あまりに快適で寝る時間がもったいなく、結局フライト中ほぼ起きていて早朝に日本に着いた後の疲れが半端なかったです。

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