いま、一番アツい食べ放題が「巣鴨」に新オープン！

中国茶と一緒に食事も楽しめる「飲茶（ヤムチャ）」。漢字の意味の通り、お茶を飲むという意味ですが、朝食や昼食の時間に小さな「点心（テンシン）」を楽しむ、ひとつの食事スタイルです。

小腹が空いたときにぴったりな飲茶、2023年2月にすかいらーくホールディングスが新発表した新業態「飲茶 TERRACE 桃菜（とうさい）」（以下・桃菜）が町田に1号店がオープンし、TwitterなどSNSで話題になりました。

以前も町田の食べ放題をご紹介しましたが、もしかして、町田はいま食べ放題が熱いのかも！？

そんな桃菜の巣鴨店が6月16日（金）にオープン。食べ放題はもちろん、本格的な飲茶文化を体験できる場所なんですって！

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食べ放題2,419円？バーミヤンも好き必見！

「本場の『飲茶』をもっと身近に」というキャッチフレーズのもと、続々と新規オープンしている、すかいらーくの新業態、桃菜。

すかいらーくの中華といえば、言わずもがな「バーミヤン」を抜きにはできませんよね。本格的な中華料理を身近に、そして手頃に楽しめるバーミヤンは、家の近くにあったら嬉しいチェーン店のひとつです。

家族や友人、パートナーとの食事など、さまざまなシーンの「いつも使い」はもちろん、「ひとり飲み」にも最適。

バーミヤンのお店によっては火鍋があるので、筆者は飲み放題を注文しながら、ドリンクバーで美味しい中国茶とのカスタマイズ。いい感じにお酒を作れるのもありがたいんですよね。

中国茶のレパートリーが多いので、毎回ドリンクバーを注文するのが楽しくて。そんなバーミヤン大好きなファンはもとより、飲茶好きに必見なメニューが勢ぞろいな桃菜。

桃菜が提供する飲茶は、その品質の高さとバリエーションの豊富さが一味違います。しかも湯気を立てながら運ばれてくる料理は、その見た目だけでワクワク！

自家製小籠包などの点心、揚げ物、炭水化物にデザートまで、コースによって約50種類のこだわりのグルメが食べ放題に。

セットメニュー、アラカルトも用意されているので、好みの中国茶をいただきながら、食事を楽しめるのも魅力。

そして忘れてはいけないのが、一般的なブッフェと違い、注文してからの蒸したて熱々の点心をテーブルまで持ってきてくれるオーダーバイキング方式。

しかも、火力の強いジェットスチーマーで点心を仕上げているので、待つ時間が短いのも嬉しいですよね。

店内は中国の伝統的な雰囲気を持ちつつも、落ち着いたデザイン。これぞ飲茶の醍醐味…！と思わずいいそうになるほど。ゆっくり中国茶を楽しめる空間です。

2023年6月16日（金）にオープンした巣鴨店では、そんな飲茶の楽しみをたっぷりと味わうことができます。

しかもお値段は、なんと「Aコース（24品・90分）」は大人2,419円、「Bコース（36品・120分）」は大人2,969円、「Cコース（49品・120分）」は大人3,519円と、かなりお得な価格設定に。

美味しく、楽しく、そして心地よく飲茶を堪能できる「桃菜」の飲茶を、巣鴨店でぜひこの機会に訪れてみてはいかがでしょう。

• source:PR TIMES
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