一年で最も過ごしやすい今、行くべき。全国5,300カ所から選ばれた「絶景キャンプ場」TOP30
第5位 田沢湖キャンプ場/秋田県
景観 18点・季節性 19点・食の満足度 18点・体験 / アクティビティ 19点・文化 / 滞在環境 19点/合計93点

日本一の深さ(423.4m)を誇る神秘的な田沢湖の畔に位置する「田沢湖キャンプ場」は、コバルトブルーに輝く湖面と春の新緑が織りなす絶景で、訪れる人の心を一瞬で奪います。湖周辺には約1,000本もの桜が咲き誇り、薄紅色の桜並木を散歩しながら北国ならではの穏やかな春の訪れを全身で感じられる体験は、まさに「春の秋田」を代表する絶景のひとつです。
このキャンプ場が全国的に注目を集めているもう一つの理由が、「タザワコサウナ」の存在です。桜の木々と湖を眺めながら、完全プライベートな空間で「ととのい体験」を楽しめるこのサウナは、近年のサウナブームとキャンプブームが見事に融合した、令和ならではの新しいアウトドア体験といえます。汗をかいたあとに湖から吹いてくる冷たい風を感じながら外気浴をすれば、日常のストレスが一気に洗い流されるような解放感を味わえます。
テントやランタン、寝袋までそろった各種レンタル用品も充実しており、初めてのキャンプでも安心して春の絶景に飛び込めます。
- 田沢湖キャンプ場
- 秋田県仙北市田沢湖田沢字春山152
- 0187-43-2990
- 施設利用料:小学生以上 500円/幼児 無料 ※サイト料金等別途あり
- 2026シーズン営業期間:4月25日〜11月3日
- 公式サイト
第4位 小田急山中湖フォレストコテージ/山梨県
景観 19点・季節性 19点・食の満足度 18点・体験 / アクティビティ 18点・文化 / 滞在環境 20点/合計94点

世界遺産・富士山を眼前に望む絶好のロケーションに位置しながら、都心からおよそ1時間半でアクセスできるという利便性を兼ね備えた、まさに「いいとこ取り」のアウトドアリゾート「小田急山中湖フォレストコテージ」。
この施設が多くのキャンパーを魅了してやまない最大の理由は、「湖畔エリア」と「森林エリア」という、まったく異なる2つの表情を一度の滞在で楽しめる点にあります。山中湖の波打ち際で富士山を眺めながら過ごす開放感と、静寂な木立の中で深く息を吸い込む森の時間。どちらも同じキャンプ場内で体験できるというのは、考えてみれば贅沢の極みですよね。
北欧風の薪ストーブ付きコテージや、雨天でも快適な屋根付きテラスサイト、愛犬とノーリードで遊べるドッグラン付きサイトなど、多様な旅スタイルと家族構成に応えるラインアップも魅力的。場内には清潔な大浴場や売店も併設されており、大自然の豊かさと別荘感覚の快適さが融合した滞在が実現します。
宿泊者専用のプライベート桟橋は、湖面に浮いているかのような幻想的な写真が撮れるフォトスポットとしても評判で、SNSでも多くの投稿が話題を集めています。
- 小田急山中湖フォレストコテージ
- 山梨県南都留郡山中湖村平野491
- 0555-62-2171(9:00~18:00)
- 公式サイト
第3位 PICA富士西湖/山梨県
景観 19点・季節性 18点・食の満足度 19点・体験 / アクティビティ 20点・文化 / 滞在環境 19点/合計95点

富士五湖のひとつ・西湖のほとりに広がるキャンプ場「PICA富士西湖」は、春になると「湖畔・桜・富士山」という日本が誇る三大絶景が一度に視界に入るという、信じがたいほど贅沢な景観を提供してくれます。
穏やかな波の西湖では、春風を感じながらカヌーやカヤック、SUPなどのウォーターアクティビティが楽しめ、湖上から眺める富士山の姿はまた格別の迫力があります。自然と触れ合う体験の多様さと質の高さは、このランキングの中でも随一です。
宿泊スタイルの選択肢も幅広く、コテージやモンゴル式テントのパオ、テントサイトなど多彩な施設が整備されています。レンタル品の充実により、キャンプ道具を一切持っていない初心者から、自前の道具にこだわるベテランキャンパーまで、誰もが自分のスタイルで楽しめる懐の深さがあります。
ペットと一緒に訪れるファミリーにも対応しており、春の行楽シーズンに「完成度の高いキャンプを体験したい」と考えるすべての人に、自信を持って推薦できる一カ所です。
- PICA富士西湖
- 山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2068-1
- 0555-20-4555
- 河口湖
- チェックイン 14:00~19:00(テントサイトは13:00~19:00)/チェックアウト 7:00~11:00(テントサイトは 12:00まで)
- 公式サイト
第2位 ライジングフィールド軽井沢/長野県
景観 19点・季節性 19点・食の満足度 20点・体験 / アクティビティ 18点・文化 / 滞在環境 20点/合計96点

標高約1,200mの高地に位置し、都心より一足遅れてやってくる新緑の芽吹きと、残雪をまとった浅間山が織りなす景観が圧倒的な存在感を放つキャンプ場「ライジングフィールド軽井沢」が第2位にランクインしました。
軽井沢という地名が持つ「洗練された高原リゾート」のイメージそのままに、ここでの滞在は一味違う上質さを備えています。清々しい高原の空気の中、本格的なスカイアスレチックで全身を使って思い切り体を動かせば、冬の間に溜め込んだ運動不足もスッキリ解消できます。
食の充実度においても、このランキングの中でトップの評価を獲得しています。売店には地元信州の新鮮な食材がそろっており、自分でこだわりの食材を選ぶところからキャンプの楽しさが始まります。手ぶらで楽しめるBBQプランのほか、場内のセンターハウスで提供されるオリジナルバーガーや、厳選されたクラフトビールとのペアリングは、まさに「食べるために来る価値がある」レベルのクオリティです。
夜は焚き火を囲みながら、仲間や家族と語り合う大人の時間をゆったりと楽しんでください。軽井沢の春夜の静けさの中でゆらめく炎は、それだけで十分すぎるほどのごほうびです。
- ライジングフィールド軽井沢
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉山国有林2129
- 0267-41-6889
- 軽井沢
- 施設利用料(7月1日~の新料金):大人(高校生以上)550円/子供(4歳から中学生まで)330円
- 公式サイト
第1位 ボイボイキャンプ場/大分県
景観 20点・季節性 20点・食の満足度 19点・体験 / アクティビティ 19点・文化 / 滞在環境 20点/合計98点

堂々の第1位に輝いたのは、大分県・久住高原の「ボイボイキャンプ場」です。景観・季節性・滞在環境の3項目で満点20点を獲得し、合計98点という圧倒的なスコアでトップに立ちました。
このキャンプ場のすべての魅力は、阿蘇くじゅう国立公園の雄大な地形を余すところなく活かした「完全フリーサイト」から始まります。区画に縛られることなく、広大なフィールドのどこにでも自由にテントを張ることができ、初めて訪れた人の多くが「こんなキャンプ場があったのか」と驚くほどのものです。
春の時期には、標高の高さから生まれる澄み切った空気と、阿蘇くじゅう国立公園を吹き抜ける心地よい春風が、訪れるキャンパーを出迎えてくれます。そして何より特筆すべきは、サイトのどこからでもくじゅう連山を一望できる「圧倒的な抜け感」です。視界を遮るものが何もない大パノラマの中に身を置いたとき、人はふと「自分がいかに小さな日常の中で生きていたか」を実感するかもしれません。
周辺の観光資源も一級品がそろっています。近隣の「くじゅう花公園」では春のネモフィラが一面に咲き誇り、色彩豊かな花の絨毯と青空のコントラストは圧巻の美しさです。「久住ワイナリー」で調達した本格赤ワインをキャンプサイトで味わう贅沢や、施設内の「カフェボイボイ」で提供されるこだわりのカレーも旅の楽しみのひとつ。
そして夜には、周囲の灯りが一切ない完全な暗闇の中に現れる満天の星空が、このキャンプ場の評価を決定的なものに。天の川が肉眼でくっきりと見える夜空の下、シュラフの中からただ星を眺め続ける時間は、どんな言葉でも表現しきれない体験になること間違いなしです。
- ボイボイキャンプ場
- 大分県竹田市久住町大字久住4050-11
- 0974-70-4693(9:00~17:00)
- 大人(中学生〜)宿泊1,200円 デイキャンプ600円/子ども(3才〜小学生)宿泊600円 デイキャンプ400円/幼児(0〜2才)無料/ペット 宿泊600円 デイキャンプ400円
- 定休日:不定休
- 公式サイト
第11位〜第30位の絶景キャンプ場はこちら
- 11位:PICA Fujiyama(山梨県)
- 12位:Foresters Village Kobitto 南アルプスキャンプフィールド(山梨県)
- 13位:夢見る河口湖コテージ戸沢センター(山梨県)
- 14位:マキノ高原キャンプ場(滋賀県)
- 15位:霧島高原国民休養地(鹿児島県)
- 16位:フローラキャンプサイト(山梨県)
- 17位:Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド(静岡県)
- 18位:PICA八ヶ岳明野(山梨県)
- 19位:西富士オートキャンプ場(静岡県)
- 20位:清和高原天文台 清和高原の宿(熊本県)
- 21位:舟津浜キャンプ場(福島県)
- 22位:PICA富士吉田(山梨県)
- 23位:休暇村蒜山高原キャンプ場(岡山県)
- 24位:車山キャンプスカイフィールド(長野県)
- 25位:浩庵キャンプ場(山梨県)
- 26位:達古武オートキャンプ場(北海道)
- 27位:白石公園はこだてオートキャンプ場(北海道)
- 28位:日光まなかの森 キャンプ&リゾート(栃木県)
- 29位:スリーアローズ那須キャンプビレッジ(栃木県)
- 30位:PICA表富士(静岡県)
今回選ばれた30カ所のキャンプ場に共通しているのは、単なる設備の充実ではなく、その場所にしかない景観・食・体験がそろっているという点です。
1位のボイボイキャンプ場が証明するように、満点に近い評価を獲得するキャンプ場には「行くまでの期待」と「帰ってからの余韻」の両方が備わっています。山梨・長野・栃木など首都圏からアクセスしやすいエリアから、北海道・秋田・大分といった遠征価値のある場所まで、幅広いラインアップがそろっているのも今回のランキングの魅力です。
夏の混雑が本格化する前の今こそ、絶景キャンプの計画を立てる絶好のタイミング。まだ知らない日本の自然の中に、忘れられない一夜が待っています。今年のキャンプ先候補に、このランキングをぜひ活用してみてください。
- source: 「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリNEWT(ニュート)」による調査(PR TIMES)
- image by:小田急山中湖フォレストコテージ / 「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリNEWT(ニュート)」による調査(PR TIMES)
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