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もはや旅の目的へ。休憩場所から旅のハイライトに変わる「全国SA・PA」人気ランキング

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2026/09/16

第5位 浜名湖サービスエリア/東名高速道路(静岡県浜松市)

image by:「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリNEWT(ニュート)」による調査(via PR TIMES

湖畔に面した開放的なロケーションが最大の魅力の「浜名湖サービスエリア」。2019年のリニューアルを機に観光地としての存在感を一気に高め、じゃらんの口コミ評価では4.1という高水準を維持しています。

うなぎに浜松餃子、静岡おでんと、ご当地グルメの充実ぶりには目移りするほど。湖面を渡る風を感じながらテラス席で食事をとれば、それはもう立派な「浜名湖ランチ」です。ドライブの休憩というよりも、「浜名湖SAに行くためにドライブする」という逆転の発想が生まれるのも、この施設ならではの求心力でしょう。

第4位 海ほたるパーキングエリア/東京湾アクアライン(千葉県木更津市)

image by:「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリNEWT(ニュート)」による調査(via PR TIMES

東京湾の真ん中、海底トンネルと橋梁の切り替え地点に浮かぶ人工島「海ほたるパーキングエリア」。その存在自体が、世界でも類を見ないスケールの驚きです。360度の展望デッキに出れば、遮るもののない海と空が視界いっぱいに広がり、ここが高速道路の上であることを忘れてしまいそうになります。

特に息を呑むのが夕暮れ時。空と海が茜色に溶け合い、東京湾が一面のオレンジに染まる光景は、年間700万人以上の来場者を引きつけ続ける理由そのもの。パーキングエリアでありながら「観光地」として確固たる地位を築いた、唯一無二の存在です。

第3位 談合坂サービスエリア/中央自動車道(山梨県上野原市)

image by:「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリNEWT(ニュート)」による調査(via PR TIMES

談合坂サービスエリア」といえば、中央道を走るドライバーなら一度は立ち寄ったことがあるのではないでしょうか?中央道随一の規模を誇るこのサービスエリアは、深夜でも賑わいが絶えない「眠らないサービスエリア」として長年親しまれてきました。

桔梗信玄餅をはじめとする山梨銘菓が並ぶ土産コーナーは、見ているだけでも楽しいもの。中でも施設限定の「談合坂あんぱん」は、ここでしか手に入らない旅の記念品として人気を集めています。24時間営業の店舗が多い点も、深夜や早朝に出発するドライバーにとっては心強い限り。時間を選ばず迎えてくれる懐の深さが、長く愛される理由なのでしょう。


第2位 足柄サービスエリア/東名高速道路(静岡県小山町・御殿場市)

image by:「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリNEWT(ニュート)」による調査(via PR TIMES

東名高速最大級の「足柄サービスエリア」から望む富士山は、写真やテレビで見るそれとは迫力がまるで違います。裾野までくっきりと見渡せる大パノラマに、思わず車を降りた足が止まるドライバーは少なくないはず。

上り線にはハイウェイホテル、下り線には金時山と富士山を眺めながら足湯に浸かれる「足柄浪漫館 足湯カフェ」を備えるなど、「休憩のはずが気づけば長居していた」という声が絶えない滞在型サービスエリア。御殿場高原の人気リゾート「時之栖」のレストランも出店しており、もはや一つのリゾートエリアと呼んでも過言ではありません。富士山を眺めながらの足湯という贅沢は、ここでしか味わえない特別な体験です。

第1位 海老名サービスエリア/東名高速道路(神奈川県海老名市)

image by:「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリNEWT(ニュート)」による調査(via PR TIMES

堂々の第1位に輝いたのは、東名高速の顔ともいえる「海老名サービスエリア」。数十店舗がひしめく館内はまさに「グルメのテーマパーク」で、行列必至のメロンパンの甘い香りが、車を降りた瞬間から旅行者の鼻をくすぐります。


施設限定グルメの数々は「ここでしか出会えない味」として全国にファンを持ち、『ヒルナンデス!』をはじめとする人気テレビ番組でも繰り返し特集されるなど、その話題性は全国屈指。規模・グルメ・話題性のすべてにおいて頭一つ抜けた総合力が、全国トップという評価にふさわしい理由です。

首都圏からのアクセスのよさも魅力のひとつ。「ドライブの目的地は海老名SA」と宣言して出かけても、誰もが納得する充実ぶりがここにはあります。

11位〜30位にランクインしたSA・PA

  • 第11位:豊田上郷SA(愛知県)
  • 第12位:上里SA(埼玉県)
  • 第13位:双葉SA(山梨県)
  • 第14位:守谷SA(茨城県)
  • 第15位:梓川SA(長野県)
  • 第16位:谷川岳PA(群馬県)
  • 第17位:刈谷ハイウェイオアシス(愛知県)
  • 第18位:諏訪湖SA(長野県)
  • 第19位:多賀SA(滋賀県)
  • 第20位:草津PA(滋賀県)
  • 第21位:恵那峡SA(岐阜県)
  • 第22位:小谷SA(広島県)
  • 第23位:佐野SA(栃木県)
  • 第24位:横川SA(群馬県)
  • 第25位:羽生PA(埼玉県)
  • 第26位:駿河湾沼津SA(静岡県)
  • 第27位:大津SA(滋賀県)
  • 第28位:福山SA(広島県)
  • 第29位:高坂SA(埼玉県)
  • 第30位:宝塚北SA(兵庫県)

今回のランキングを眺めてみると、ランクインした施設に共通しているのは、「ここに寄る理由」が明確にあるということです。東京湾のど真ん中に浮かぶ展望台、日本海に沈む夕日を独り占めできる高台、関門海峡を挟んで向かい合う二つの夜景スポット。どの施設にも、わざわざ足を運びたくなる「その場所ならではの物語」があります。

かつて高速道路のSA・PAは、目的地と目的地をつなぐ「空白の時間」でした。しかし今、その空白はグルメや絶景、思いがけない発見で鮮やかに塗り替えられつつあります。

次のドライブでは、目的地だけでなく「道の途中」にも少し目を向けてみてほしいです。ナビに表示されるSA・PAのアイコンの一つひとつが、まだ見ぬ小さな旅の入り口かもしれません。ハンドルを握る手に、いつもより少しだけワクワクが加わる。そんなドライブが、きっと待っています。

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大学時代にドイツへ1年間留学。卒業後は旅行・グルメ・恋愛系のライターとして活動中。大好きなハンバーガーとビールのために、休日はボルダリングとヨガで汗を流す。

もはや旅の目的へ。休憩場所から旅のハイライトに変わる「全国SA・PA」人気ランキング
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