旅も人生も、もっと楽しく編集できる。

SNSで話題の動物たちがお出迎え?心地よい秋にこそ訪れたい人気「動物園」ランキング

Array
2026/10/21

第5位 市川市動植物園/千葉県市川市

image by:「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリNEWT(ニュート)」による調査(via PR TIMES)

今回の調査期間でSNS人気度No.1を記録したのが、「市川市動植物園」です。主役は、子ザルの「パンチ」くん。ぬいぐるみを大事そうに抱きしめる姿がSNSで拡散し、公式の投稿は9万いいねを超える異例の反響となりました。

その後も来園者数が急増したという報告が相次ぎ、口コミが口コミを呼ぶ好循環が続いています。入園料がお手ごろで、都心から行きやすいのも魅力。知る人ぞ知る穴場から、一気に大注目スポットへと躍進しました。画面越しに見ていた「あの子」に、今度は自分の目で会いに行きませんか。

  • 市川市動植物園
  • 千葉県市川市大町284番1
  • 047-338-1960
  • 大町
  • 大人440円/小人110円/未就学児無料
  • 定休日:毎週月曜(祝日と重なった場合は翌日)/年末年始
  • 9:30~16:30(入園は16:00まで)
  • 公式サイト

第4位 天王寺動物園/大阪府大阪市

image by:「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリNEWT(ニュート)」による調査(via PR TIMES)

開園から110年を超える歴史を持つ、大阪市営の「天王寺動物園」。今年は「ナイトZOO 天王寺」に関する検索が急増し、夜間イベントが夏の集客を大きく後押ししました。ホッキョクグマやアフリカゾウ、カバなど大型動物が充実しているのも魅力です。

もう一つの強みは、通天閣・新世界エリアに隣接した立地です。動物園で半日を過ごしたあとは、そのまま大阪ならではの街歩きへ。「動物園×ナニワ観光」を一日で楽しめるのは、都市型の動物園ならでは。大阪旅行の行程に組み込みやすい、旅行者にもうれしい動物園です。

  • 天王寺動物園
  • 大阪市天王寺区茶臼山町1-108
  •  06-6771-8401
  • 動物園前/恵美須町/新今宮/新今宮/天王寺/天王寺/大阪阿部野橋
  • 大人800円/小・中学生200円/未就学児無料
  • 定休日:毎週月曜(休日にあたる場合は翌日/年末年始(12月29日~1月1日)
  • 9:30~17:00(入園は16:00まで)
  • 公式サイト

第3位 旭山動物園/北海道旭川市

image by:「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリNEWT(ニュート)」による調査(via PR TIMES)

動物本来の行動を間近で体感できる「行動展示」の先駆者として、全国にその名を知られる「旭山動物園」。年間80万人超が訪れる、北海道屈指の観光スポットです。

人気の展示は、ホッキョクグマが力強く水中を泳ぐ姿や、ペンギンがまるで空を飛んでいるように見える水中の光景。横から眺めるだけではわからない、動物たちのいきいきとした表情に出会えます。道内外に根強いリピーターを持ち、今年も定番の人気ぶりは健在です。北海道旅行の際には、ぜひ一度足を運んでみてください。

  • 旭山動物園
  • 旭川市東旭川町倉沼
  • 0166-36-1104
  • 旭川
  • 大人1,000円/子ども(中学生以下)無料
  • ※期間によって異なるため、公式サイト参照
  • ※期間によって異なるため、公式サイト参照
  • 公式サイト

第2位 東山動植物園(ひがしやまどうしょくぶつえん)/愛知県名古屋市

image by:「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリNEWT(ニュート)」による調査(via PR TIMES)

第2位は、今回の調査期間で検索スコアが全施設中1位となった名古屋の「東山動植物園」です。話題をけん引したのは、夏の恒例イベント「ナイトZOO」。関連する検索が爆発的に増え、夜にだけ出会える幻想的な動物園体験が大きな注目を集めました。

キリンやコアラ、ホッキョクグマなど人気の動物を数多く飼育しているだけでなく、植物園や遊園地も併設。東海最大の複合型施設として、動物を見たあとは木々や花を眺めながら園内を散策できます。家族旅行はもちろん、名古屋観光の一日をゆったり使いたい方にもおすすめです。

  • 東山動植物園
  • 愛知県名古屋市千種区東山元町3-70
  • 052-782-2111(代表)
  • 東山公園
  • 大人(高校生以上)800円/中学生以下無料
  • 定休日:毎週月曜(月曜が国民の祝日または振替休日の場合はその直後の休日でない日が休園日)/年末年始(12月29日~1月1日)
  • 9:00~16:50(入園及び入園券の発売は16:30まで)
  • 公式サイト

第1位 上野動物園/東京都台東区

image by:「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリNEWT(ニュート)」による調査(via PR TIMES)

第1位に輝いたのは、日本最古の動物園である「上野動物園」です。140年を超える歴史を誇り、年間来園者数も国内最多クラス。検索スコアと人気度スコアを合わせた総合評価で、堂々のトップとなりました。まさに動物園の王道中の王道といえる存在です。


ジャイアントパンダが不在となったあとも、その人気は揺らぎません。静かにたたずむ独特の風貌でファンを増やすハシビロコウをはじめ、国内最多クラスの飼育種数が安定した集客を支えています。何度訪れても新しい発見があるのは、この圧倒的な動物の多さがあってこそです。

上野動物園ならではの楽しみ方が、周辺の文化施設との組み合わせです。園は上野公園の中にあり、博物館や美術館をめぐる観光とセットで訪れる人も大勢います。午前中は動物たちに会い、午後は美術館でアートにふれる。「動物×芸術」をひとつの公園で味わえるのは、全国でもここならではの贅沢です。

秋の上野公園は、散策だけでも心地よい季節です。園内と公園をゆったり歩くなら、時間に余裕を持った一日プランがおすすめ。上京旅行の定番スポットとしても、あらためて訪れたい場所です。

  • 上野動物園
  • 東京都台東区上野公園9-83
  • 03-3828-5171
  • 上野
  • 一般600円/65歳以上300円/中学生200円/小学6年生まで無料
  • 定休日:月曜(月曜が国民の祝日や振替休日の場合はその翌日が休園日)/年末年始(12月29日~翌年1月1日)※一部の月曜を開園する場合あり
  • 9:30~17:00
  • 公式サイト

11位〜30位にランクインした動物園

  • 第11位:円山動物園(北海道札幌市)
  • 第12位:かみね動物園(茨城県日立市)
  • 第13位:王子動物園(兵庫県神戸市)
  • 第14位:神戸どうぶつ王国(兵庫県神戸市)
  • 第15位:京都市動物園(京都府京都市)
  • 第16位:井の頭自然文化園(東京都武蔵野市)
  • 第17位:那須どうぶつ王国(栃木県那須郡)
  • 第18位:伊豆シャボテン動物公園(静岡県伊東市)
  • 第19位:掛川花鳥園(静岡県掛川市)
  • 第20位:八木山動物公園フジサキの杜(宮城県仙台市)
  • 第21位:のんほいパーク(愛知県豊橋市)
  • 第22位:宮崎市フェニックス自然動物園(宮崎県宮崎市)
  • 第23位:のいち動物公園(高知県香南市)
  • 第24位:徳山動物園(山口県周南市)
  • 第25位:到津の森公園(福岡県北九州市)
  • 第26位:浜松市動物園(静岡県浜松市)
  • 第27位:広島市安佐動物公園(広島県広島市)
  • 第28位:とべ動物園(愛媛県砥部町)
  • 第29位:平川動物公園(鹿児島県鹿児島市)
  • 第30位:大森山動物園(秋田県秋田市)

今回のランキングでは、上野・東山・旭山・天王寺という定番の「4強」が上位を占めました。長い歴史や豊富な動物たち、そしてナイトZOOのような季節のイベントが、いまも多くの人を惹きつけています。

一方で目を引いたのが、SNSをきっかけに人気を伸ばした動物園の躍進です。子ザルのパンチくんの投稿が来園者急増につながった市川市動植物園。「アムールトラの森」のオープンで全国の注目を集めた茶臼山動物園。また、かみね動物園や大森山動物園など、地方の中規模な施設でも検索数が急増しています。積極的な情報発信が、全国から人を呼ぶ力になっているのです。

つまりいまの動物園選びは、「有名だから行く」だけでなく、「あの子に会いたいから行く」という旅の形が広がっているといえそうです。画面の向こうで見つけた一頭が、旅の目的地を決める時代になっています。

過ごしやすい秋は、広い園内をゆったり歩くのにぴったりの季節です。週末のお出かけや次の連休の旅先に、まずは気になる動物園を一つ選んでみては?

いま読まれてます

大学時代にドイツへ1年間留学。卒業後は旅行・グルメ・恋愛系のライターとして活動中。大好きなハンバーガーとビールのために、休日はボルダリングとヨガで汗を流す。

SNSで話題の動物たちがお出迎え?心地よい秋にこそ訪れたい人気「動物園」ランキング
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
TRiP EDiTORの最新情報をお届け
TRiPEDiTORオフィシャルメルマガ登録
TRiP EDiTORの最新記事が水・土で届きます