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東京で林業!?いま生活の中の「森林」に興味を持つ人が急増中なわけ

松崎 桃子
松崎 桃子
2016/03/07

東京の空間に、東京の木を使うこと

東京で林業!?いま生活の中の「森林」に興味を持つ人が急増中らしい

筆者自身も正直なところ、林業はどこか遠いものと感じていたのですが、株式会社東京・森と市庭の営業部長・菅原 和利さんにお話を伺うと、その考えが一変しました。

「わたしたちの日常生活の中に『木を使った物や空間」は溢れていますが、その木がどこに生えていて、どうやって切られ、どうやって加工されているのかわからない方がほとんどだと思います。そういったことに疑問を感じ、自分たちの生活の中には自分たちと関わりのある物を使いたいと思う方が多くなってきているのではないでしょうか。私たちは、昔は自分たちが生活する土地で育ったものを使うということが当たり前だったように、東京の空間には東京の木を使うことを実現することで、「東京の森」を持続可能な森にしていけるということを伝えていきたいと思っています』

東京で林業!?いま生活の中の「森林」に興味を持つ人が急増中らしい

確かに自然のぬくもりを感じることができるウッディなデスクやチェアーなど、ナチュラルなインテリアは身の回りに溢れています。でも、その木そのものについてはまったく無知でした。

東京で林業!?いま生活の中の「森林」に興味を持つ人が急増中らしい

食べ物では地産地消という考えがだいぶ広まりましたが、それは林業においても同じこと。特に木のある空間に住むことは、一生その木と付き合うからこそ、安心安全でちゃんとしたものを選びたい。そう思うと木々がとても愛おしくなってきました。

新しい林業の形を定義する「東京・森と市庭」。再び、「東京」が、「東京の森」の木材を消費する市場になる日もそう遠くないかもしれません。

東京・森と市庭

http://mori2ichiba.tokyo.jp

  • image by:松崎桃子
  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。

東京生まれ。構成作家、ライター。
パリ第8大学造形美術学部修士課程終了。パリ滞在を経て、自分が生まれた日本をもっと知りたい!と思うようになりました。特に芸術祭が開催される場所を巡るのが好きです!

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