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定年後にひらめいた。60歳からハープ博物館を作り出した男の夢物語

松本すみ子
松本すみ子
2017/05/17

定年後はハープと生きる

sakai1

2003年、坂田さんは60歳で定年退職を迎えます。大好きなスキーができる拠点にしたいと斑尾高原に土地を持っていました。そこにたくさんの人にハープを見てもらえる博物館を造ろうというアイデアがひらめきます。

そして、ハープの展示だけでなく、小学校でハープ教室を開催したり、ミュージアムを斑尾高原で開催される音楽ライブの会場として提供するなど、普及にも努め始ました。コンサートもその一環です。そして、それまで日本にはなかったハープ専門書も出版しました。

コンサートの企画を毎年考えるのは大変です。坂田さんは、少なくとも15回までは何とか開催を続けようと考えています。そして、2019年の第15回には、海外から著名なハーピストをお迎えすることを計画中

コンサート後の6月〜7月の1か月は欧州にハープ関連取材旅行に行く予定(この間、ミュージアムは休館)。まだまだハープミュージアムにかける意欲は衰えていないようです。

紫音ハープミュージアム
長野県飯山市斑尾高原11492-166
Tel: 0269-64-2515 
入館料:大人500円
公式サイト

 

【第13回 ハープコンサートのお知らせ】 6月10日(土)開催

2017第13回ハープコンサートチラシ

松本すみ子

シニアライフアドバイザー。2000年から団塊・シニア世代のライフスタイルや動向を調査し、発信中。全国各地の自治体で「地域デビュー講座」の講師なども務める日々。当事者目線を重視しています。
http://www.arias.co.jp/

定年後にひらめいた。60歳からハープ博物館を作り出した男の夢物語
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