あーこれあった! 懐かしの昭和アイスまとめ
近畿のローカルアイス
大阪の2大アイスキャンデーといえば、北極と551。
北極のアイスキャンデー(大阪)
1945年創業以来、ロングセラーのアイスキャンデー店「北極」が作る、「アイスキャンデー」。なんと、こちらのアイスキャンデーは8人の職人による手作りアイスです。煮込みから、包装までのすべての過程を手作りでありながら、1日に6000本ものアイスキャンデーを生み出します。ちなみに、年間では70万本!
北極のアイスキャンデー。 なつかし。
思わす買ってもた。 安定のカッチカチやったわ。 pic.twitter.com/IbktMK6pLo— ちくだやま。 (@chikudayama) 2017年4月28日
北極のアイスキャンデー、やっぱ美味しい。
上質なスイーツじゃない、風呂上がりに縁側で食べるような、何か家で手作りしたような懐かしい味のアイスキャンデー。
シンプルな美味しさ。— こ。@今年の目標はチェンジ (@K_RED3) 2017年3月15日
551のアイスキャンデー(大阪)
551といえば、大阪名物「豚まん」のイメージが強いですが、実はアイスキャンデーも販売しています。なんと歴史は古く、販売開始は昭和29年。しかも1日8万本、年間約1000万本を生産しています。60年間ずっと変わらない味のままがこのアイスキャンデーの魅力でもあります。
551は豚まんも好きやけど、それ以上にアイスキャンデーが大好きで学校帰りによく買ってた 笑
フレッシュマンゴは抜群にうまいよ?
当たり付きやし#asukamail— ずっこけペンギン⊿ (@nogizaka_travel) 2017年6月2日
関西ネタ。551のアイスキャンデーがある時ない時。 これを見ると関西人は夏を感じる pic.twitter.com/XPL9IFo4Le
— きゅっぷっい㌠@ガルパン&ユーフォ (@moha103201) 2017年5月24日
グリーンソフト(和歌山)
安政元年創業の老舗茶店「玉林園」が昭和33年に生み出したのが、グリーンソフト。今でいう抹茶ソフトです。発売された当時はまだまだ抹茶アイスクリームがなかったころ。グリーンソフトが、世界ではじめての抹茶アイスと言われています。あひるのパッケージがとてもキュート!和歌山市のお墨付きです!
おうちで食べる和歌山の #グリーンソフト 後味さっぱり。シャリ感のある抹茶ソフト? うまし☺ pic.twitter.com/axFoRDkCXk
— Kiitos.Bflat (@e2kiitosBflat) 2017年5月19日
和歌山ではコンビニでも買えるソウルフード。
抹茶のさっぱりしたアイスです。現地ではソフトクリームバージョンもあるよ。#グリーンソフト #わかやま紀州館 pic.twitter.com/5H7ZlZCLio— よし (@nancoopon) 2017年5月4日