あーこれあった! 懐かしの昭和アイスまとめ

近畿のローカルアイス

大阪の2大アイスキャンデーといえば、北極と551。

北極のアイスキャンデー(大阪)

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1945年創業以来、ロングセラーのアイスキャンデー店「北極」が作る、「アイスキャンデー」。なんと、こちらのアイスキャンデーは8人の職人による手作りアイスです。煮込みから、包装までのすべての過程を手作りでありながら、1日に6000本ものアイスキャンデーを生み出します。ちなみに、年間では70万本!

551のアイスキャンデー(大阪)

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551といえば、大阪名物「豚まん」のイメージが強いですが、実はアイスキャンデーも販売しています。なんと歴史は古く、販売開始は昭和29年。しかも1日8万本、年間約1000万本を生産しています。60年間ずっと変わらない味のままがこのアイスキャンデーの魅力でもあります。

グリーンソフト(和歌山)

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安政元年創業の老舗茶店「玉林園」が昭和33年に生み出したのが、グリーンソフト。今でいう抹茶ソフトです。発売された当時はまだまだ抹茶アイスクリームがなかったころ。グリーンソフトが、世界ではじめての抹茶アイスと言われています。あひるのパッケージがとてもキュート!和歌山市のお墨付きです!

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