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きっかけは教え子との約束。駅弁の「掛け紙」で有名になった高校教師

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2017/07/12

駅弁への懸念

上杉さんの著書「駅弁掛け紙ものがたり」

しかし、駅弁は危機にさらされていると上杉さんは言う。最大の要因は、国鉄が民営化されJRとなったことで、弁当を大量流通できる専門の子会社が設立され、その土地だけで商いをしていた小さな商店が経営しにくくなったことだ。そして、今では、立ち売り(ホームでの販売)をしている駅は全国でも数駅に過ぎない。

「だから、私は小さいお弁当屋さんを応援したいのです。ホームページを運営したり、あちこちでかけては駅弁を買って食べているのはそのため。日本ならではのこの文化を守るために、応援していきたいんです」。

2009年には「駅弁掛け紙物語」(けやき出版)を上梓している。 

上杉さんのホームページ「駅弁の小窓」

  • image by:松本すみ子
  • 掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
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シニアライフアドバイザー。2000年から団塊・シニア世代のライフスタイルや動向を調査し、発信中。全国各地の自治体で「地域デビュー講座」の講師なども務める日々。当事者目線を重視しています。

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きっかけは教え子との約束。駅弁の「掛け紙」で有名になった高校教師
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