地元では有名だけど、全国的には知名度低い「お土産」ランキング
第6位:高知県「土佐ジロー」
第6位は高知県の名産品、土佐ジローです。地元高知では超ウマイ特産鶏として人気です。ジローってことはイチローがいるのか? と思ったあなたは目の付け所がシャープですね。土佐イチローはいませんが、土佐ジローの名前はお父さんの土佐地鶏から「トサジ」、お母さんのロードアイランドレッドから「ロー」をとって名付けられたそうです。
とりとりとり〜♫
土佐ジローの親子丼と胸タタキ。とても美味でせまーい山道を延々ドライブして山奥まで食べに来た甲斐がありました。食いしん坊部バンザイ。 pic.twitter.com/zJxbu4OQIX— ためたろう (@tametarou_) 2016年11月20日
お昼のデザートは、高知アイス 土佐ジローのタマゴを使った濃厚なバニラで☆
確かに濃い味ですね〜♪ pic.twitter.com/4Cz9KyK0Wc— 一角魔 (@UnihornMagic) 2018年8月4日
第5位:高知県「ごっくん馬路村」
第5位は高知県安芸郡馬路村の名産物、ごっくん馬路村。まじむらではなく、うまじむらと読みます。無農薬の柚子とはちみつで作られたすっきりとしたジュースで、箱買いする地元民も少なくないのだとか。ちなみに歌もあります。それがこちら。
今日、会社の同僚に【ごっくん馬路村】お裾分けしました。会社の冷蔵庫に入れて昼休みに飲んで、めっちゃ美味しいと感激してました(*^^*)
少しずつこっちの民になるように仕向けたいと思いますww— みか★8月11日・12日DJ東京★ (@hanana0322) 2018年8月6日
ごっくん馬路村うめええええ pic.twitter.com/Wipn2iUBEw
— 🦖あやまめ🦖 (@eda_mosu) 2018年8月4日
実は、食べ物全般が大好きだった幼少期の私がどうしても飲めないものが「ごっくん馬路村」(ごっくんジュースと呼んでいた)だったのだが、昨日友人にもらったごっくんジュースを飲んだら、めっちゃ美味しく感じて、自分でもびっくりした
— ば (@BH391108) 2018年7月31日
第4位:沖縄県「ポーポー」
第4位は沖縄県の名産物、ポーポーです。全国的にはあまり知られていませんが、ちんすこうやサーターアンダギーと並ぶ沖縄の伝統的なお菓子で、地元では日常的に食べられています。ちなみにポーポーによく似たチンビンというお菓子もあります。トラディショナルフード・ポーポー。
ラッキーー#楚辺ポーポー もらったーー。珈琲とおやつにしよう。そうしよう。
楚辺ポーポーは読谷村の伝統的なおやつ。すごく美味しいんですよ。#ポーポーの店ひととき #沖縄 #読谷村 pic.twitter.com/IeNFoJw7jR— 国吉真吾@沖縄むら咲むら常務 (@mura_shingo) 2017年11月15日
これは「ポーポー」です。でも諸説あって、具入りが「ポーポー」黒糖のクレープ状を「チンピン」と呼ぶとも聞きますが、何が正しいかは沖縄の人に聞いても答えてくれません。愛すべき沖縄クオリティ♪ https://t.co/sIy1HSfmiV
— 西川貴教 (@TMR15) 2017年11月3日
松おばあの手焼きポーポー 第41回沖縄市産業まつりin沖縄県総合運動公園 コザチョイス pic.twitter.com/EE5394YJOG
— 食内だい! (@kouchi4135) 2018年1月28日