鳥取vs吉祥寺。日本一住みたい田舎が「東京の生活」を挑発

TRiP EDiTOR編集部
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2018/09/01

日本一住みたい田舎「鳥取市」が、住みたい街ランキング常連の「吉祥寺を挑発するポスターを作成、合計18種類のメッセージポスターが、吉祥寺駅に貼り出されました。一体どんな煽り文句でアピールしているのでしょうか。早速見てみましょう。

待機児童ゼロなので、待機ストレスもゼロ

とにかくご近所付き合いが濃い

行列のできるパンケーキ、鳥取にもあるよ


何も「ナシ(梨)」という贅沢

井の頭公園に住んでる気分が味わえます

古い街並み、いいでしょう?

通勤?いいえ、みんなでお散歩です


なんでもチャレンジできます、まだ何もないから

絶景の中、船通勤しています

砂丘はデッカいお砂場だ!

動物カフェより癒される!?

副業という、しあわせ。

ジビエだ!全員集合ー!

健康長寿は、笑って伸ばします

満員電車はないけど、ぎゅうぎゅうです

白バラ牛乳に魅せられて

自然の生き物たちで賑やかです

海外からの定住者もいます

これらのポスターは、「住みたい田舎」ランキングで総合部門1位を獲得した鳥取市が提供する田舎暮らし体験プログラム「すごい!鳥取市ワーホリ!」の告知用に制作されたもの。この人気のワーホリプログラムは、今年3年目を迎えます。

パワーアップしたワーホリプログラム

3年目となる2018年の「すごい!鳥取市ワーホリ」は、鳥取市とその周辺6町エリアを拡大。暮らしをリアルに体験できる2泊3日のお試し体験ツアーとして、5組15名(1組最大3名)の方を支援金付きで招待する特別モニターキャンペーン。
昨年話題となった都会での仕事に疲れた方にお勧めの「ストレスOFF保証プラン」や、カラダも心もキレイになりたいという方にお勧めの「わたし巫女になる!リアルみそぎプラン」に加えて、女性ハンターのもとで狩猟体験ができる「ハンター×ハンター×ハンター!プラン」が追加されました。

ポスターの幸せそうな笑顔を見て、ちょっとうらやましいな…と思ってしまった方は、ぜひ今年のワーホリプログラムに参加してみてくださいね。

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