パンビュッフェで幸腹タイム。渋谷ヒカリエ「MAISON KAYSER Table」誕生
2001年に東京高輪に出店し、2019年で18年目を迎える、大人気のブーランジェリー「メゾンカイザー」。オリジナルの小麦粉に高品質バターを使用し、天然酵母による低温長時間発酵を用いるというフランスの伝統製法で作られたパンを提供し続けています。
そのメゾンカイザーが、新たな試みとして2019年1月22日(火)にダイニングレストラン「MAISON KAYSER Table(メゾンカイザー テーブル)」を渋谷ヒカリエにてオープンしました。
同店では、なんとメゾンカイザーの珠玉のパンを「ビュッフェ」として食べ放題。早速、その概要をチェックしてみましょう。
メゾンカイザーのパンを満足いくまで楽しめるパンビュッフェ
「MAISON KAYSER Table」は「パンのある食卓をゆっくりと楽しむ『テーブル』」をコンセプトとした、メゾンカイザー初のダイニングレストランです。
ランチ・ディナー共に魅力的なメニューがズラリと並んでいますが、今回の注目はなんと言っても、ランチで提供される「パンビュッフェ」です。
こだわり抜いたメゾンカイザーのパンの数々を満足いくまで楽しめるこのビュッフェに並ぶパンは、その数なんと20種類以上。
なかでも、北海道で作られてから一度も冷凍せずにチルドで運ばれてくる最高級バター「MKファーメントバター」を使用した大人気のクロワッサンが食べ放題なのは、あまりにも魅力的です。
パスタやカレー、ハンバーグなどの料理をパンの上に乗せたり、濃厚なソースにパンを浸したりと、思う存分パンを堪能することができます。
ディナーでは、メゾンカイザー独自のフランスパン用小麦粉「メゾンカイザートラディショナル」を配合し、このメニュー専用に作られた器ごと食べられる「パンの器」に、12種類のサラダやシチューを入れた「ブレッドボウル」を見逃せません。
サラダに贅沢な霜降りのリブロースをトッピングし、トリュフオイル配合のドレッシングでトリュフの香りを存分に堪能できる「北海道産牛リブロースのトリュフドレッシングサラダ」、たっぷりの鶏もも肉とグリル野菜を煮込んだクリームシチューが染み込んだ「鶏もも肉とグリル野菜のクリームシチュー」など、ブレッドボウルだけでも目移りしてしまうラインアップになっています。
バリエーション豊かなメニューを楽しめる、パン好き必見のダイニングレストラン「MAISON KAYSER Table」。ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。
- MAISON KAYSER Table (メゾンカイザー テーブル)
- 住東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 7F
- 渋谷
- 月〜土 11:00〜23:30 /日 11:00〜23:00
- http://maisonkayser.co.jp/
source:PR TIMES
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