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大人も子どもに戻る場所。ロマンあふれる「飛行機」テーマパーク

Haru
2019/08/10

東海地方最大の規模を誇る「中部国際空港 セントレア」。中部地方から日本全国へ、そして世界への空の玄関口となるセントレアは、愛知県常滑市に位置しています。

そんなセントレアに、昨年新たに誕生した複合商業施設、「フライト・オブ・ドリームス(FLIGHT OF DREAMS)」をご存じでしょうか。

2018年10月のオープン以降から注目を集め、2019年5月時点で、なんと年累計来館者数が100万人を突破しました。

愛知県の新たな観光名所として、飛行機好きの人たちをはじめ、大人から子どもまでさらなる注目が期待される同施設。さっそく人気の秘密に迫ってみましょう。

フライト・オブ・ドリームスとは

フライト・オブ・ドリームスは、セントレアの旅客ターミナルの西側に位置する地上4階建て、総面積11,000平方メートルの複合商業施設です。

ボーイング787初号機の展示を取り囲むように設計された、いわば飛行機のテーマパーク。

館内は美しいデジタルアートをはじめとした芸術作品で、世界中から注目されている「チーム・ラボ」による体験型コンテンツの有料エリア「フライトパーク」と、シアトルをテーマに飲食店や土産店が立ち並ぶ「シアトルテラス」で構成されています。

施設の目玉は迫力満点の「ボーイング787」

フライト・オブ・ドリームス内へ足を進めると、まず目に入るのが「ボーイング787」の試験飛行機。

2015年にラストフライトを終えてアメリカから里帰りした実機で、機体に使用される部品の一部が愛知県周辺で作られているというご縁もあり、ボーイング社から寄贈されました。


飛行機に乗ることはあっても、全景を間近で眺める機会は滅多にないのではないでしょうか。コックピットは見学も可能。大人でも思わず声を上げてしまう圧巻の演出です。

無料で楽しめる光と音楽のショーは必見

同施設の主役であるボーイング787を中心に、30分に1回のペースで「フライ ウィズ 787 ドリームライナー」と名付けられたプロジェクションマッピングショーが行われています。

滑走路を飛び立ったボーイング787が花畑のなかを飛行している様子や大海原を進んでいる様子など、美しい光と音楽のショーを楽しむことができますよ。

このプロジェクションマッピングショーをはじめ、フライト・オブ・ドリームス内の多数の演出を請け負っているのが、デジタルアート集団「チーム・ラボ」。

いまや世界的に有名になったデジタル・アートのスペシャリストたちが集まるチーム・ラボが手がける空間は、ただの光の羅列とは一線を画しています。

現在は都内の旅行会社で働きつつ、週末をからめた弾丸トラベラーとして世界各国を旅するアラサー女子

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