旅も人生も、もっと楽しく編集できる。

弱ペダをここまで再現できるとは。栃木県小山市の「田んぼアート」

梅原 慎治
梅原 慎治
2019/08/07

近年、さまざまな地方自治体で取り組まれるようになってきている田んぼアートですが、開催地となると、東北地方などの米どころが多いイメージが多いかもしれません。

しかし意外にも、関東地方で見ることができる田んぼアートも多いのです。今回はそのなかのひとつである、栃木県小山市の田んぼアートをご紹介します。

街を堪能できる趣向凝らした田んぼアート/栃木県小山市

渡良瀬遊水地会場の田んぼアート(政光くん・寒川尼ちゃん&とち介)
渡良瀬遊水地会場のスタンプ台

今回私が田んぼアートを見るために訪れたのは、栃木県の南部に位置する小山市です。小山市の田んぼアートは、ズバリ、“街を堪能する田んぼアート”。

美田会場、間々田会場、渡良瀬遊水地会場、絹会場という4カ所で、市内の南北に2カ所づつ配置されています。

間々田会場の田んぼアート(間々田のじゃがまいた)
間々田会場のスタンプ台

それぞれの田んぼアートを見に行くための移動と同時に、小山市の街並みを味わうことが可能です。ちなみに各会場間の移動時間は、車やバイクで10分から20分なので、徒歩での移動には少々距離があるように感じました。

間々田会場の田んぼの脇には、ひまわり畑もあります

2019年度の各会場で見ることができる田んぼアートの絵柄は、以下の通り。

美田会場:リボンの騎士、鉄腕アトム
間々田会場:間々田のじゃがまいた
渡良瀬遊水地会場:政光くん・寒川尼ちゃん&とち介
絹会場:弱虫ペダル


各会場の詳細な位置に関しては、「おやま田んぼアートオフィシャルサイト」に近隣住所が掲載されています。

田んぼの場合、土地の区画等がとても広かったり曖昧な場合もあるため、カーナビなどで具体的な住所を設定することが難しいのですが、近くまで行くと案内看板が出ているので、それを辿って行けば会場に辿り着くことができますよ。

また、間々田会場以外の会場近くの道は「あぜ道」だったので、取りまわしの良い乗り物で行く方が良いかもしれません。

梅原 慎治

埼玉県生まれ、都内在住のツーリングライター。主に関東近郊を走り周り、美味しい物や良い景色などを見つけて楽しんでいる。趣味としてフルコンタクト系の空手も嗜んでいる。

弱ペダをここまで再現できるとは。栃木県小山市の「田んぼアート」
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
TRiP EDiTORの最新情報をお届け
TRiPEDiTORオフィシャルメルマガ登録
TRiP EDiTORの最新記事が水・土で届きます
ついでに読みたい