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実は外交樹立100周年。フィンランドの魅力を堪能する国内イベントまとめ

岡田すみえ
岡田すみえ
2019/11/23

2019年は、日本とフィンランドが外交関係を結んでから100周年。それを記念し、全国各地でさまざまなイベントが行われています。

実は関係の深いフィンランド、その魅力といまからでも楽しめる各イベントについて、ご紹介します。

その魅力はサンタクロースやムーミンだけじゃない!

image by:Shutterstock.com

日本から飛行機の旅で約9時間半。「日本から一番近いヨーロッパ」といわれるフィンランドは、スウェーデン、ノルウェー、ロシアと国境を接する北欧の国です。首都のヘルシンキは、バルト海の半島と周辺の島々からなっています。

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多くの日本人が持つフィンランドのイメージは、サンタクロースやオーロラなど異国情緒あふれるものや、iittala(イッタラ)やマリメッコなどオシャレなデザイン、親しみやすいキャラクターのムーミン。

さらに高い教育水準やノキアなどのハイテク産業などで、私たち日本人の日常生活のなかでも、おなじみといえるものがたくさんあります。

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近年は、サウナブームもあってか、サウナを思い浮かべる人も多いかもしれませんね。フィンランド人にとってサウナは神聖な場所であり、「教会のように振る舞う」という格言もあるそうです。

また、フィンランドは名物やゆかりの行事などを競技化した、世界サウナ選手権や奥様の体重と同じビールが贈られる奥様運び大会などユニークな大会を開催しています。

そのなかでもエア・ギター世界選手権や国際雪合戦大会など世界的に有名となり、各国から参加者が訪れるものも。エア・ギターは日本でも有名になりましたよね。

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ウィンタースポーツも盛んで、特にスキーでは冬季オリンピックなどで多くの選手が活躍、ジャンプ競技ではマッティ・ニッカネン、ヤンネ・アホネンなどの英雄を輩出しています。


このほかにもモータースポーツの分野で、ミカ・ハッキネンやミカ・サロ、キミ・ライコネンなどの優れたドライバーを数多く輩出しています。

日本とフィンランドは、自然やデザインを愛する国民性など、多くの共通点を持つといわれています。こうしてお互いの文化を尊敬しながら100年という長きに渡り友好な関係を築いてきたのです。

旅をこよなく愛する編集者。情報誌やエンタテインメント誌、ビジネス誌などで編集・ライターとして経験を積み、中国上海、カンボジア・プノンペンでの在住経験も有。2015年に帰国してからフリーライターとしてワークスタイルを確立。幅広いジャンルのテーマで執筆している。

実は外交樹立100周年。フィンランドの魅力を堪能する国内イベントまとめ
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