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小籠包ならぬ大籠包?台北に飽きたら板橋の夜市がオススメの理由

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2019/12/22

世界一の親日国・台湾に2015年まで住んでいた日本人「小 籠包(しょう・ろんぽう)」さんが発行する無料メルマガ『〜台湾大好き!メルマガ〜 レレレの台湾』。

今回は、台北のお隣「新北市」にある「板橋」という東京にもある名のエリアで見つけた、ローカル夜市の魅力についてご紹介しています。小籠包ならぬ「大籠包」とも言うべき絶品グルメの正体は?

台北の夜市に飽きたら、すぐお隣の新北市「板橋南雅觀光夜市」へ行こう!

台湾へ親子3人で2年半ぶりに降り立ちました。久しぶりに訪れた台湾の印象ですが、バイクも、匂いも、街も、味も、夜市も、いつもの台湾でした。今回は住民としてではなく、純粋に親子でフリープランのツアー客として訪台。

無事に台北車駅近くのホテルに到着。しかし、親子3人(息子3歳11ヶ月)は、久しぶりの台湾をゆっくり楽しむヒマもなく、怒涛の4日間が幕をあけました。3歳の子連れ台湾旅行がここまで大変だとは、このとき、まだ知るよしもなかったのです。。。

【親子de台湾関連記事】● 台湾のローカル・グルメ「ルーウェイ」が美味しすぎてハマる理由

台湾に住んでいたとき、たまたまネット上で情報を知って行ってみた夜市がありました。それが、、「板橋※南雅觀光夜市」です。(※本当はさんずいに南という字です)

板橋、いたばし、日本の東京にもありますよね、板橋区。まったく同じ名前の「板橋區」という場所が台湾にもあります。台北市をぐるっと囲む「新北市」に、日本と同じ漢字の板橋區があるんです。詳しくはWikipediaをご参照。

 ● 板橋区(新北市)

そんな板橋區には、これまた日本人に馴染みのある、MRT板南線の「府中駅」という名の駅があります。東京にもありますよね。その府中駅から徒歩10分の距離に、今回ご紹介する「板橋南雅觀光夜市」はあります。


屋台は地元住民の老若男女で毎晩賑わっている

あまり観光ガイドには載っておらず、地元客が多い分リアルな台湾夜市を味わうことができます。いわば隠れオススメスポットですね。

● 板橋南雅觀光夜市

住所:新北市板橋區新興里南雅東路
アクセス:MRT板南線「府中駅」徒歩10分
時間:15時から深夜1時まで
定休日:旧正月期間以外は無休

ここでのオススメは、お子様連れなら「スマートボール」のようなゲーム屋さんがベストです。とにかく簡単で面白い。

なんと、点数に関係なく景品が選べるという太っ腹さ。お子様も大喜び間違いなしです。

我が家は、息子が「スマートボール」で高得点を出し続け、後ろで若い台湾人カップルが驚きながら終わるまで応援し続けていました。そんな光景、日本ではありませんよね。子供好きの台湾ならではのエピソードです(笑)。

店にはカップルなど大人がゲームに興じる姿も見られた

大人向けには、タピオカ屋さんから牛ステーキ、麺類の屋台など、お約束の店が大体そろってます。

オススメは、ここ↓のおばちゃんが一人でやってる「猪血糕」の屋台ですね。どこの夜市にもあるスタンダードな立ち食いグルメですが、素朴で美味しいです。

豚の血をもち米で固めて蒸し、ピーナッツの粉とパクチーのみじん切りをまぶした「猪血糕」の屋台。クセになる旨さ

規模としては台鉄の松山駅近くにある有名な夜市「ラオハー街夜市」の半分くらいといった感じでしょうか? さて私のオススメは、この夜市の入り口付近にある一軒の飲食店。その名も、、、

「板橋小籠包」

はい、そのまんまですね。

ここの特徴はなんといっても、小籠包というか「大籠包」とも言うべき大きさの、オリジナル小籠包です。

今回の旅行で訪れると、以前と店の場所が変わっていました。とはいえ味は変わらず、巨大な小籠包と揚げ餃子をいただきました。

小籠包よりも大籠包と呼びたい一品。もちろん味はジューシー、揚げ餃子もサクサク具合が最高

子供も「大籠包」に大興奮! どデカイ小籠包が、なんと8個も出てきて80元(約290円)です!(2018年3月現在)また、カリッと美味しい揚げ餃子「黄金炸餃」も、10個ほどで65元(約240円)と激安。

他にも揚げ小籠包、蒸し餃子など気になるメニューが。。。

タレや味付けも、「調味區」という調味料エリアでアレンジし放題。

箸も皿もセルフなので、そこも安さの秘密かもしれませんね。現地の口コミを見ると「臭豆腐と小菜の味がイマイチ」という方もいるようですが、私は二度行って二度とも小籠包を美味しくいただきました。ぜひ、みなさんの舌でお試しください!

● 板橋小籠包

住所:新北市板橋區南雅南路一段79號
アクセス:MRT板南線「府中駅」徒歩10分(夜市入り口の対面)
時間:15時30分から深夜2時まで
定休日:旧正月期間以外は無休(詳細不明です)
公式Facebookページはコチラ

  • ※初出:2019/11/14・MAG2NEWS
  • image by:小 籠包
  • ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
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